神話と古代史

【Save Our Ships】物語は、語り手が喋ればそれが真実となる【Save Our Souls】

starship.hateblo.jp SARUを読んで、巻末に「対となる作品」と紹介されていた伊坂幸太郎の『SOSの猿』。 SOSの猿 (中公文庫) 作者:伊坂幸太郎 発売日: 2013/01/11 メディア: Kindle版 ショック受けまくって、言語化できない。 「まあな。 ただ、心の中で…

ごった煮で「ステリウム」「キロン」「太陽の民」「三重女神」

人気星読み師yujiさんのブログは毎回さくっと読めるポップで洒落た星ネタが満載。 yujiの星読み語り 作者:yuji 発売日: 2019/12/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) こないだの記事も面白かった~ ameblo.jp ひとまずおさえておきたいポイント(人生の要注…

鳥人間と巫女と蛇

今朝はじいちゃんにお線香をあげる夢を見て目が覚めた。 それからいくつかショッキングな内容も。それはさっさと忘れよう。なにか楽器習いたいな、笛とか、和風のんカッコイイよな。 【伊勢神宮】神楽祭の公開舞楽 ISE-JINGU で、Youtubeをぱっとひらいたら…

鎮められるのは誰のタマシイか

メモ帳の中でほこりをかぶっていたコトバ 人生で何がやりたいのか、自分自身に聞くこともいいのですが、それよりもずっと重要なことは、あなたの人生があなたに何を要求しているか、人生があなたのために何を用意しているか、ということを聞くことです それ…

むかーしむかしの物語

日本書紀と古事記の違いって、国外向けと国民向け、くらいのイメージだったけど、ストーリーの描き方も結構違っててオドロキ。 カラー版 神社に秘められた日本書紀の謎 (宝島社新書) 作者:渋谷 申博 発売日: 2020/02/22 メディア: 新書 世界の始まり(創世神…

2019星信仰ミステリーツアーまとめ(後編)

忘れてた、ミステリーツアーまとめのつづき(笑) starship.hateblo.jp かつて栄華を誇った寺の跡 淵神社はもともと萬福寺というお寺で、そのお寺は神宮寺という長崎を広く勢力下におさめたという伝説の神宮寺があった敷地内に建てられたんだってことがわかっ…

2019星信仰ミステリーツアーまとめ(前編)

2020年、星信仰ミステリーツアー開幕~!ぱちぱち プロローグ 去年どハマりして、ひとりフィールドワークを楽しんだ古代史ミステリー。2020年の第二幕スタート前に、ちゃんとまとめた記事をひとつ書いておきたい。脳内掃除も兼ねて。 あちこちに張り巡らされ…

星信仰ミステリーツアー再開の予感

古代日本列島の海人族の文化からロマンを追いかけ始めて…やっと熱がおさまった今日この頃でありましたが。仏教伝来前後まで、ちょっと時代をすすめて、またハマっちゃいそうな予感。 メインに追っかけるのは弘法大師こと、空海さん。 遣唐使として船に乗り荒…

異国の彼方

学生時代、中東の文化を学ぶ機会があった。機会があった・・・レベルの学習意欲の低い学生だったことは、正直に付け加えておく。知識は身につかなかったけど、時間も距離も遠い「異国」を伝える書物にどきどきしたのは覚えてる。 特に印象に残っているのは、…

街を歩き見つける日常⇔非日常を繋ぐ場所

おもしろスポットぶらぶら散歩、はじめてお友達を誘って行ってきました。私のマニアックとーくに「おもしろすぎー!!」とめっちゃ楽しい反応をしてくれる、超聞き上手な方です。 ポッドキャスト一緒に収録しよう!と話してたのが彼女なんですが、初コンビ収…

ミネラルとアリと地球のハナシ

長崎でスゴい鉱物ショップを発見!! インド、ヒマラヤに毎年買付に行くと言うオーナーの旅話も面白かった。 地球の「時」を感じる鉱物や化石を眺めてると、めっちゃわくわくしますな。 パワーストーンについては詳しくないけど、石には神秘的な魅力があるね…

ペルシャと巨石とミステリー

お盆に触れた巨石ミステリーがきっかけで、こんな面白い小説を読む機会に巡り会えました。 新装版 火の路 上下巻 セット 出版社/メーカー: 文藝春秋 メディア: セット買い この商品を含むブログを見る 松本清張のミステリー小説、火の路。奈良から始まるこの…

古代史ミステリーにハマった夏

星信仰ミステリーをきっかけに、古代史ミステリーの 面白さにもハマって色々読んでました。 古代に真実を求めて――倭国古伝―姫と英雄(ヒーロー)と神々の古代史 (古田史学論集第二十二集) 作者: 古田史学の会 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2019/04/04 メ…

石の宮殿ミステリー(3)

▷ 石の宮殿ミステリーその1:プロローグ ▷ 石の宮殿ミステリーその2:誰が何のために? 3つめは、未完のまま放置された理由!神社の由緒書きによると 工事半ばなる時阿賀の神一行の反乱を受け 夜明けまでに工事を終えることが出来なかった、とある。 阿賀…

石の宮殿ミステリー

日本三奇、生石神社の石の宝殿のミステリーに迫る! 前回の記事の続き。 starship.hateblo.jp なぜ一夜の内に工事を完成させる必要があったのか 神社の略記によるとこの石の宝殿、出雲の神様オオアナムチと 相棒スクナヒコナが国土を治めるために、一晩で完…

日本三大奇石の宝殿

タイトルに「星読み」書いてるのに ストレートな占星術ネタが少ないこと、少ないこと。 でもそんなの関係ねぇ! そして今夜はまたまたインパクトのある空模様、 旧暦と新暦がシンクロする満月だというのに それはスルーして、書きたいこと書きます。 巨石と…

なんとも壮大のようで、実は呼吸ほどに身近なモノ

朝からあっついなー、と思いながらお空を見ると 雲の割れ目を、なんか飛んでる!! あら、きれい。瑞雲でした。 縁起良いな~と思って写真撮ったらすぐ消えちゃった。 今度行く旅行先の歴史とか史跡を調べてたら、 なぜか出てきたこの動画。縄文・・・古代史…

長崎・佐賀ワクワク避暑スポット

夏休みシーズン、到来。「しょーにゅーどうに行きたい」という息子のリクエストで、七ツ釜鍾乳洞に行ってきました。冒険気分を盛り上げるため、懐中電灯、持参。 七ツ釜鍾乳洞|西海市観光協会 真夏でもひや~~っと涼しい避暑スポット。 帰りに寄ったつがね…

謎がいっぱい!長崎の海と山の信仰

先週だったか、ラジオで「長崎の港というテーマで公開講座があります」と聞いたのをふと思い出して調べてみたら、今月のテーマが長崎の港と信仰。 これは行かねば!!と参加してきました。 台風来てるけど、歩いて向かってる間はちょうど晴れ間で良かった。 …

神秘の△

フィールドワークのクライマックスまで書けてないんだけど、その前に最近入手したデータをまとめておきたい! 先日息子と立ち寄った施設にちいさな子ども図書館があって、そこで見つけた『長崎の風土と歴史』。対馬と壱岐の信仰形態と、日本の神道、古代中国…

【航海日誌】巨大な亀から諏訪神社まで【フィールドワークレポその1】

梅雨入りしたって話だったけど、雨に降られることなく星ミステリーツアーのフィールドワークを無事終えることができました!書きたいこともりだくさん!最後の場所で思わぬご縁があり、「生きる力」っちゅうおっきいお土産までゲットしてしまいました・・・…

【航海日誌】風まかせ潮まかせ

元々の知識がない分、情報量が多すぎて頭の整理が追い付いていないから、 まずはちょっと今までのミステリーツアー航路を振り返ってみる。 占星術の起源は天体(星)信仰 シルクロードを通ってミトラ教、道教、仏教と融合しつつ日本の神道にも組み込まれた。…

【航海日誌】不思議ボーイとミステリー盛りだくさん

最近、古代史とか歴史ミステリーにハマって本を読み漁ってます。 神功皇后の謎を解く: 伝承地探訪録 作者: 河村哲夫 出版社/メーカー: 原書房 発売日: 2013/12/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 倭の五王と神功皇后: 朝鮮半島から日本を目指…