星のギフトを自分にしっかり結びつけるシンプルな方法

先日、対話をしながらホロスコープをお渡しする機会をいただけて、まっこと楽しかったです。

生の時間で、レスポンスを受けながらの翻訳作業は深い深い!!

 

抽象的だった星のシンボルが、その人の言葉でその人の中に落とし込まれていく。

その現場に居合わせる面白さ。

 

私が一方的に翻訳結果という情報を伝えるだけじゃやっぱり足りない。

シンボルから本人がピンとくるイメージを聴きながら

その人の大切にしているものやこれからの方向性をクリアにしていく共同作業。

 

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結局自分ごととして落とし込めるかどうかは

「自分の言葉」にできるかどうかなんじゃないかな!

 

情報や知識として得た言葉は簡単に忘れちゃうけど、

質感を伴った言葉は、言語表現を失ってもその中身が自分の中に残る。

頭が忘れても、心が忘れない。

この感覚は、もひとつの語学ブログで子どもの言語習得に絡めて何度か書いてるのと同じ。

 

外国語にしても、母語にしても、見栄えのいい表面的な結果(語彙数や発音)よりも

見えない部分を育てることが言語教育のカナメだと信じてる。

 

 

鏡としてのホロスコープ読みと、ロジカルな目標設定、

習慣付けのための心理的なテクニック、自分の学びを安心安全にシェア出来る場…

 

おや!

これを組み合わせたらめちゃめちゃ面白いことができるんじゃないか?!!

 

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