時間は、選択。「使命」は時間の使い道。

Time is choice.

時間は、選択

 

語学ブログでタイムマネジメントに関する面白いスピーチを紹介したよ。 

kotokotoba.hateblo.jp

 

We don't build the lives we want by saving time. We build the lives we want, and then time saves itself.

時間を節約して、やりたいことを組み込んでるんじゃない。やりたいことをやってたら、時間は自ずから節約されるの

 

と、いうわけでやりたいことはドンドンやりましょう。

「何がやりたいのか、わからない・・・」って人は、とりあえず自分を満足させましょう。疲れててわかんないってこともあるし。プチ満足でいい。むしろ世のお母さんたちはプチ満足をもっともっと実感すべし!プチければプチいほどいい

 

小さな達成感を積み重ねることで自己効力感が高まる、なんて心理学界では言われてますね。まぁ用語や研究の知識なんて正味どっちでもいーんです。実践と実感のほうが百万倍ダイジ。

 

プチ満貯金、はじめましょう。

 

例えばなにがあるかな~。人によって「おほっ」て嬉しくなる瞬間はそれぞれだと思うんだけど。お菓子が好きな人だったら、とっておきのお菓子を買ってめちゃ味わって食べる、とか。洗濯物がちゃーんとかわいてた、とかポケットから10円出てきた、とかもうなんでも。そんなん当たり前やん、ってこともこの際プチ満貯金に加えちゃいましょう。たまって嬉しいプチ満貯金なんだから。

 

 

 ちっちゃい子がいると、プチ満貯金もすぐ使い切ってカラカラになっちゃうこと、よくある。へろへろのカラカラでイライラのモヤモヤ。そんな時はいったんリセットできる何かがあるといい。

 

kosodate-share.asmama.jp

 

子ども連れて参加できるイベントとかね。子どもを楽しませるためのイベントは割とあちこちにあるけど、自分がメインに楽しんでもいいんじゃない?ってことで私も色々企画させてもらってます。

 

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こんなんとかね。

 

 

たまに「世のお母さんのために頑張って子育て支援の活動されてる方です!」と紹介されることがあるんですが、ごめんなさい、誤解です。人助けのために、自己犠牲、しません。私が楽しいから、学べることがたくさんあるから、やってるだけです。

 

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だから「支援」って言うのがいやなんだよなー。「施してる人」って見られたくないし。もちろん困ってる人がいたら助けたいし、悩んでる人がいたら誠心誠意、全力で向き合うけど、それとこれとは、私の中では別なわけで。。。

 

困ってる人を助けたい!と愛溢れる素敵な人、私の周りにたくさんいます。本当に凛とした優しさがあって、尊敬している人たち。なので、そっちの分野は信頼できるその方たちにゆだねて、私は私のベクトルでやりたいことをやってます。

 

Time is choice.

時間は、選択

 

単純に、これが私の選択です。

時間の使い道は、命の使い道。「使命」ってそういうこと。

 

starship.hateblo.jp

 

「使命」を知りたいなら、時間の使い道を選択しないといけない。

選択肢はたくさんあるけど、決定権は自分にしかない。

 

 

そんでもって「使命」が生まれたときからホロスコープに出てるって話。タマシイの目標地点として、一応、それを表すポイントがあります。じゃあ寄り道せずにその「タマシイのミッション」とやらを知りたい、と思いますよね。私も天啓のようなカッチョイイ「使命」が欲しい、とやっぱり思ってしまう(笑)

 

でも動きながらじゃないと、そのミッションとやらは見えてこないようなんです。まずは歯車を回さないといけない。自分の足(現実世界にある肉体)で。選択して、動いていれば、経験と学びがちゃんとミッションに繋がっていく。

 

歯車を動かすきっかけに、方向確認に、単純に自分を見つめて癒されるためにも、ホロスコープはいつでもオープンです。私、翻訳(通訳?)します。カフェで。どうでしょう。(笑)

 

ひとつの「使命」として、やってみようかな、と思いついたので。

そんで、翻訳料金も考えてみました。そう、無料モニターはおしまい!!

 

自分が好きでしてることでお金を「とる」ことに今までイヤラシサを感じてたんだけど、 最近「価値を循環させて社会全体の豊かさが増す」って仕組みにハッとしたんだよね。

 

新・魔法のコンパス (角川文庫)

新・魔法のコンパス (角川文庫)

 

この本で紹介されてた例が、特にわかりやすくて面白かった。

 

 たとえば、この星にボクとキミしかいないとする。

 ボクは「1万円」を持っていて、キミは1円も持っていない。

 この段階では、この星の富は「1万円」だ。

 そしてある日。

「1万円」が欲しくなったキミは「1万円分の価値がある洋服」を作る。

 ボクがその洋服を「1万円」で買う。

 すると、キミの手元には「1万円」があって、ボクの手元には「1万円分の価値がある洋服」がある。

 こうして、キミが「1万円」を稼いでくれたおかげで、この星の富は「2万円」に増え、この星は豊かになった。

 

そうか!お金は価値を「とる」もんだと思い込んでたけど、その逆で、価値を「ふやす」ものだったのかーーー!

と、いうわけで。私と一緒に星を豊かにしたい人(笑)ホロスコープを、読ませてください。

 

やろうと思ってる内容は、全体像(エネルギーの配管設備)を一緒に見ながら、「使命」を自分のなかに落とし込むこと。できればその先、具体的にどういう行動をとるか計画を立てるところまでご一緒したい。見て楽しみたいだけやから、行動計画はいらんわーって人は、まぁそこまでで。

 

ただし、占いのメインストリームである「時運」(タイミング的な運の波)は、勉強不足のためまだ読めません!(キッパリ!)

 

starship.hateblo.jp

 

自分の中の気持ちの動きのタイミング、という意味なら少し見れます。社会全体の流れに合わせるよりは、まずは自分の軸を理解しておくことがダイジかな、と(今の段階では)思ってるので、大きな流れ的な占星術を勉強するのはまだ先になりそうです。 

 

で、いくらにする?

お金そのものがほしくて読みたいわけじゃないから、金額を決めるのが難しい。「これは真剣に読まねばな!」と思える安すぎない金額、かつ「遊び心を持ちつつ真剣に向き合える」高すぎない金額よ。

 

大々的に広告するつもりもないから、どこから依頼が来るのかってハナシにもなる。SNSで「占いします」みたいなの発表したら、友達親戚がびっくりしちゃうよねー。星占い、なんてキラキラふわふわしたイメージからは程遠いから。そもそも「占い」はするつもりないけど。

 

でも、実際に会って資料をお渡しして対面でお話しできる距離に住んでいる人がいいなー。一方的に情報を送り付けるのはイヤ。

 

たまったまブログを読んで、たまったま私の星読みスタンスに共鳴した人が、たまったま長崎の人で、たまったま翻訳依頼を出そう!と思ってくれた・・・くらいの「たまったま」を期待するのか。

 

「口コミ」で広まりました☆的な展開を、期待。他力本願(笑)