IQテストをやってみた。
結果が、これ。
ウぇーーーい!!!!爆笑
source: Google / Wikipedia / arealme.com Google Analytics Reports
天才やん。90%以上のニンゲンと思考パターンを共有できないマイノリティニンゲンやん。IQテストってどんな出題なのかな、って思ったら、ほぼパターン認識問題なんだね。
最近は「知能」をパターン認識だけじゃなくて、言語能力とか記憶保持力とかなんやらいろいろカテゴリー別に捉えるらしいから、このIQテストは「頭(意識)の使い方のほんの一部分を平均に照らし合わせると」ってくらいの参照程度に楽しむもんなんだろうね。
パターンってのは、いくつかのバラバラな要素を大きく捉えたときに見えてくる共通項目のこと。コンステレーションを見出すチカラ。
全体をまとめてみた時に、どこにどんなふうに共通項目を見出せるのか。その筋に沿うとしたら、欠けている部分(悩みや疑問)をどう補うのが「その全体のなかにハマる」か。そういう視点。
ホロスコープリーディングはIQトレーニングにもなるってことかぁ!(笑)
ほんまに私のIQ142なんかってところはおいといて。。。
カテゴリーの合わせ方、ピント調整機能のギャップと考えたら、「IQが20違うと会話が成立しない」ってのもわからんでもない。
コミュニケーション能力そのものというよりは、言葉を尽くして分かってもらおうとしないといけない(そんでもってなかなかわかってもらえない)孤独ってのは、なんだか想像できるなぁ。。。
いや、私がそうだって言いたいわけじゃなくてね。
彼らにとって同じカテゴリーにある、つながってる話題や要素を前提にハナシを展開してっても、私らからすると「はぁ・・・??」ってなる(ついていけない)感じ。
それを前提の部分からまた説明しないといけない、となると、元々言いたかったはずのその先のハナシまでたどり着けないじゃん、なかなか。そこでハナシを展開したいのに。
「わかってもらえない感」のむなしさ。「そうじゃなくて!!!」って軌道修正をいちいち挟まないといけない煩わしさ。
だって世の中は「わかりやすく伝えること=カシコイこと=イイこと」ってムードなんだもん。複雑なことを複雑なままに処理できる彼らからすると、きっと生きづらいんじゃないかね。
ダブルどころか、トリプルにもフォブル(この表現お気に入り・笑)にも意味を重ねられる人たちと、そのほんの一角しか見えない(それなのにそれが全てだと思っちゃう)私たち。
そりゃあ、(スムーズな)会話はムズカシイ。
パターン認識スコアだけじゃなくて、私いろんなスコアが平均大多数とギャップ在ると思うんだ・・・感覚のズレというか。
書いても誤解&反感を生むだろうな、って思うことは書いてないけど、それでも「こいつ変人やな」ってのは体臭のごとくにじみ出てるんじゃないだろうか。(笑)
追記*同じウェブサイトのEQテストもやってみた。
ひっっど!!爆笑
なんかもう、ほんまにただただ、集団に馴染めないニンゲンやんワシ。