隕石がぶつかる

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好きなトリちゃんトップ5に入るバナナのくちばしさん。中におっさんがおったとは。。。

 

 

先日、Nドラゴンヘッド上をT太陽が通過しました。

その日、隠しプロジェクトの依頼が来てビックリしました。

 

pointed-socks-bbb.notion.site

 

依頼主さんの太陽に、「魚(うお)ッ!」とまたオドロキ。

starship.hateblo.jp

本人にお伝えはしてないけども、私の母と同じ太陽でね( *´艸`)

熟年のオジサンになってようやく実家の母や、遠くで想ってくれる親戚家族の存在にハッとして、「ありがたいなぁ。。。愛しいなぁ。。。恋しいなぁ。。。」と想ってた今日この頃なもので。

よりいっそう、胸アツ。

 

え、隕石の飛び火?というか、私に落ちたの?

 

「分かんなくてもいいけど、とにかく、わたしたちは、聴いてる人に自分たちの歌を届けようとは思ってないわけ。

ましてやメッセージを押し付けようとも思わないし。
絵描きの絵とかも一緒じゃない?

テーマとか意味とか質問するのに意味はないのよ。
かといって伝えたいことがないわけじゃなくてね。
隕石としか言いようがないけど。

わたしたちの歌は、空からでっかい意志を運んでくるわけ。
聴いてる人の胸にその隕石をぶつけるの」


「隕石ってのは、『遠くから降ってくる大事な感覚』のたとえだよ」

 

― SOSの猿 (中公文庫)

 

ほんでホロスコープそのものも、想像してない展開に、このインパクト。

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今回は、中身までぶっ飛んでた。

今度こそ、依頼者にドン引きされるかもしれない。。。(笑)

 

ああ、でも、楽しかった。癒された。

タマシイが癒された。

 

これまで出会った物語の生き証人たちにも、ありがとう。

 

 

明日は【星の読書会】!!

今日は資料もっぺん見直して準備だぁ!

 

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