さて、次はどうする、どうなる?

アイディア出しから、出版までの流れをザクッと紹介したよ↓

note.com

 

はてブAmazon検索機能で、「星読み航海図」と入力したら出てきてくれるの嬉しい。

 

 

昔、同じような熱量でUdemy(オンライン講座プラットフォーム)で動画講座出したことあるの。

無料の、占星術の入門みたいな簡単なやつ。(今は非公開)

 

あの時も、そのままステップアップした有料版の講座を作ってコンテンツ充実させることもできたんだけど…

とりあえずやってみたい好奇心が満たされたのか、最初のひとつを作ってみてそれきり(笑)

 

Kindle本は、せっかくだからもっと書いてみたいなぁ。

いつかは縦書きの小説にも憧れるけど、物語が全く浮かばない。

ホロスコープを預かった時は、ぶっとんだストーリーやキャラの立つ登場人物がたくさん見えるのに。。。

 

なんなら、私の【宇宙からのギフトを読み解くプロジェクト】の公開版、ホロスコープ実況中継版みたいにして本にしてしまおうか。

でも、ホロスコープを誰かに提供してもらわないといけなくなるなぁ。

 

四季図とか満月図のトランジットを使う?

でもニンゲンの物語が好きなんだよなぁ。地上の物語と、天空の(ホロスコープの)物語の接点に生まれる第三の物語が、なによりおもしろいから。

 

どうだろうな〜