憧れの姉姉のnoteを、精読する。 変態的おっかけファンの自覚は、ある! note.com まずもって、『いきもの癒しの言語学』ってタイトルが、可愛すぎる。可愛すぎるんだよ…!! そしてこの記事でピックアップされているのはSea urchin、シーアーチン、直訳すれ…
構想中の遊びネタ 第N次読書ブームが来ている私は、「誰かとブックトークがしたい…」とうずうずモゾモゾしております。そのノリで思い浮かんだ、24時間監視され1日の大半乳首を拘束されている我が身でも(かろうじて?)出来そうな「読書会アイディア」。 no…
へぇえ!おもしろい! youtu.be 「つまらない」と思ったとき、自分がその「つまらない」を構成する一部になってるってことを覚えておきたい 共感のオモシロさと、発見のオモシロさは共存できる ✘共感できない=面白くない 自分が本来持ってなかった感覚を提…
久々にホロスコープ読むか! 10/3天秤座の新月。日食か? ⚠シンガポール座標、そして私のネイタル(及び現状)に照らし合わせて、のリーディングですので、「この時期はこうでしょう」みたいなみんなに当てはまるハナシでは全然ない この天秤座新月が強調す…
しかしこの静けさは、動きの不在ということではありません。 絶対に動かないということは、死に等しいのです。生きている体は呼吸をし、心臓が鼓動します。血液はその血管に循環します。このような身体のリズムが私たちの周囲の動きと調和している時に、私た…
9月29日、地球は「新しい月」を手に入れる。 www.forbes.com まさに、『地球に月が2つあったころ』なハナシだなぁ✨ 地球に月が2つあったころ 作者:エリック アスフォーグ 柏書房 Amazon この本の好きなフレーズをメモ書きしたときの記事↓ starship.hateblo.j…
www.youtube.com 日食なつこ姐さん!! 宇宙です、姐さん!!! 日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024- (通常盤) アーティスト:日食なつこ Living,Dining&kitchen Records Amazon カッコイイです、姐さん!!!
先週?もっと前か? ブログで書こう書こうと思って、そのままになってたやつ。 www.aozora.gr.jp 物理学者、寺田寅彦のエッセイ! 今思い出して、「あ、魚座だな…」って思ったの。 世界は怪異が満ちている。 それを昔の人は「化け物の仕業だ」と言ったけど、…
starship.hateblo.jp 追記、♍×♓ライン。 必然と偶然、コントロール外にあるものなのかコントローラブルなものなのか。 もひとつ別の視点。 現実と夢想。 kotokotoba.hateblo.jp 夢想世界、架空の物語、フィクション(虚構)は、「非」現実と名付けられるよう…
対向サイン、というと「対立」したふたつの視点のように聞えちゃうけど、そうじゃないよねってハナシ。 屋根と床は相対して配置されておりますが、反発しあってるわけじゃない。 ひっくり返せばその役割は交代できるもの。 ♈牡羊座ワタシ×♎天秤座アナタ の関…
youtu.be 私はこのMBTI診断っての、SNSの自己紹介で見かけたことあるな〜くらいの認識なんだけども。 占星術だって、一緒だよね(笑) カテゴライズして、思考停止。 最初から特定の「設定」があることで、相手(自分)のことをわかった気分になれるから。そ…
ことばが思考の着物ではなくて、思考の肉体であるとは、私たちが思い、考える場合に概念と論理だけによるのではなく、イメージと想像力にもよるのだ、ということである。 ー中村雄二郎『哲学の現在』Ⅰ・3 乙女座的「知」のシーズンにぴったりのメッセージ、…
「ルルスの円盤(Lullian Circle)」は、レイモン・リュル(Raymond Lull、ラテン語名でRamon Llull)によって13世紀に考案された、哲学的・神学的なアイデアを視覚的に整理・表現するためのツールです。 この円盤は、リュルの著作『アルス・マグナ(Ars Mag…
9月になったね! 8月に読んだ本のメモ、まずはこれを書いてしまわないと!! あした死ぬ幸福の王子/飲茶 あした死ぬ幸福の王子――ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」 作者:飲茶 ダイヤモンド社 Amazon 飲茶さんといえば、史上最強哲学シリーズ!プロレス観…
ひきつづき、8月に読んだ本メモ。 これの続き↓ kotokotoba.hateblo.jp 現代思想入門/千葉雅也 現代思想入門 (講談社現代新書) 作者:千葉雅也 講談社 Amazon 7月に読んだ國分功一郎せんせの『目的への抵抗―シリーズ哲学講話―(新潮新書)』で、千葉雅也せん…
天体の軌道が織りなす瞬間のコスモスにジャックインせよ ホロスコープよむっちゅうのは、そういうことか!! 頭の中がゴミ屋敷…カオスな様相。 住まう本人にとってなにひとつゴミじゃないんだけど! でもね、たとえそれらが貴重なものや役に立つものであった…
8月読んだ本の中で、インパクトナンバーワンだったのは、ピエール・バイヤールのあの本。 読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫) 作者:ピエール・バイヤール,大浦康介 筑摩書房 Amazon テクニック本じゃなくて、「本を読む」ってどういうこ…
乙女座のシーズン、イン♍ 乙女座の支配星は水星。 水星を支配星に持つのは乙女座と双子座。 知性を司る水星の、ふたつの側面。 双子座的な知の側面:知識・情報(自分の外部にあるもの)に触れる 可能性、選択肢を発見していく知。存在(ワタシ)の発見、経…
ゴリゴリ✏️ note.com noteでは占星術のハナシに触れずにとにかくこの本の視点のオモシロポイントに絞って書いてるんだけど、やっぱり太陽論(獅子座、あるいは5ハウスの世界観)として読みたいこの季節!! starship.hateblo.jp starship.hateblo.jp starshi…
さっきの☀太陽考察の補足… starship.hateblo.jp 引き続き、國分功一郎せんせの『目的への抵抗―シリーズ哲学講話―(新潮新書)』を読みながら… 太陽☀の生命力をフル稼働して生きるってことは、 何かの目的の手段とみなす人生ではなく、目的のために何かを犠牲…
『目的意識』ってキーワードで記事を書いたのが昨日。今朝ラジオ聞いてたら出てきた。 これは書き留めておかねばなるまい。 目的意識は、ものすごくキョーレツな歪みを伴ったレンズになりうる、ってハナシ。 傲慢と善良 (朝日文庫) 作者:辻村 深月 朝日新聞…
太陽は「目的意識」と翻訳されるけども、獅子座の支配星であることをかんがみるに、それは全く逆なんじゃないか!!!と、國分功一郎せんせの『目的への抵抗』を読んでてハッとした。 目的への抵抗―シリーズ哲学講話―(新潮新書) 作者:國分功一郎 新潮社 Am…
質問:自分の考えをまとめて一冊の本にしたいと考えています。どのように思考を整理し、書く内容をまとめればいいでしょうか。 自分の考えを一冊の本にまとめるには、以下のステップが役立つでしょう。 1. 目的とテーマを決める: まず、自分が本で伝えたいこ…
私たちはどう学んでいるのか ――創発から見る認知の変化 (ちくまプリマー新書) 作者:鈴木宏昭 筑摩書房 Amazon なんかこう、知識(情報)のパッケージがあって、それをゲッチュすれば自分の知識になる(=学べる)と思ってる人が多いじゃない。 学ぶってのは…
クリエイティビティは、自由だから発揮できるんじゃなく、ある程度の「制限(不自由さ)」によってブースト❤されるもの! 「あそび」が創造的な活動だと言われるのは、「あそび」はある種のルールや使えるアイテムや環境といった、制限を設定したうえでの自…
2024年春分に進水式を果たしたこのプロジェクト…5ヶ月目に突入! note.com 毎月、太陽の巡航に沿ってお届けするゴリゴリの文量の記事。トキのテーマに共鳴した面白ネタ(神話やら脳科学やらライフハック的なハナシやら…)を盛り込んだニュースレターも、月に…
王☀の帰還!!ふぁんふぁーれ!獅子座の季節がやってきたよ! (11ハウス、天王星を支配星にもつ水瓶座のキーワード「科学」に対して) 獅子座が支配する5ハウスは、権威や思い込みに囚われない(4ー10ハウスのラインを超えた)ところ。科学の土台になる…
わたしたちの世界の起源は、時間的・空間的に数百万光年も彼方の出来事ではない。また、わたしたちがもはやいかなる痕跡も見いだせない空間にあるのでもない。 それはまさにいまここにある。 世界の起源は季節的・周期的に繰り返されては、存在するあらゆる…
久々にタロットタイムをもてて、コスマビジョンさんの世界観に改めて衝撃を受けた。デザインの美しさ、そこから放つ透明なアヤシサ(妖しさ)、改めてブックレットもじっくり読みたい!! starship.hateblo.jp 大アルカナが0「死」で始まって、向こう側の世…
www.youtube.com ☆年齢に応じて脳の使い方が変わるよ 若い脳のギラギラ瞬発力、歳を経た脳の視野の広い成熟した知性 年をとっても若い脳の特性は維持できる(脳は柔軟!) ☆新しいことに挑戦しよう(新奇体験✕情動喚起) これまでのパターンの外にある体験、…