2023年前半戦、最後はやっぱりプロジェクトで〆

★現在プロジェクト前面休止中★

お問い合わせ頂いた方、申し訳ナス🍆!!

 

今年久々に【宇宙からのギフトを読み解くプロジェクト】をOPENして、今日依頼頂いた分お届け完了できやした\(^o^)/それぞれ1ヶ月くらい時間がかかってしまったけど・・・癒しの時間でござった。

 

ベビーの浅〜〜いお昼寝タイムにせっせと書き書き✍してたんだけど、やっぱりお待たせし過ぎちゃうからなぁ(^_^;)私はすごく楽しいんだけど。

 

↑ぐぅおー!とせまりくるベビ

イチくんの落書きがひどい。

 

 

プロジェクト中、奇跡的にタロットをひけるタイミングがあって、それもすごく楽しかった。タロットは抱っこしながらできないから、執筆よりもさらに難易度が高い(笑)

 

 

明日からシンガポールは連休◎

ムスリムの祈りの祝日。ハジ(巡礼)の終わりを告げる祝祭なんだって。でもワイワイ楽しむお祭りっていうよりは、粛々と敬虔さと感謝を示す雰囲気。

 

日本語では犠牲祭。

屠殺した肉を分配するセレモニーが今もされてる。

 

お肉食べてる時点で命をいただいてるはずなんだけど、日本人的感覚からすると「残酷」に映るのは・・・死に目を向けることがタブーだから。いのちの事実なのにね。

 

ムスリムにとって犠牲祭は、いのちに感謝すると同時に、同じ信仰を持つ仲間(精神的な同胞たち)とつながりを実感する大切なお祭りなんだろうな。

 

 

私はどちらかというと仏教、日本の文化行事でいえば神道に馴染み深いから、そういうムスリムとかキリスト教の精神的感覚というか、信仰心的感覚は正直ピンとこないんだけども。信仰に生きる人達って、ステキだなぁと思う。人生を委ねられる、信頼できる世界観があるってことだもの。

 

にわかブームの精神論とか、現世利益主義のおまじない的スピリチュアル論と違って。。。

伝統宗教の(政治や権力、欲望絡みの失敗は数多あれど)芯の通った愛の構造は、やっぱりすごいなぁと感動する。