学び方さえ学べば、人生どんなことにも応用できる。
資格とかスキルアップに限らず、趣味の幅を広げたり、人間関係に応用したり、生活の質向上に活用したり、ほんとイロイロ!
ニンゲンが「学ぶ」メカニズムを分解して、学ぶために必要な要素は何か、ってのを項目ごとに紹介している本はたっくさんある。
どれもオモシロイけど、いかに自分に結び付けるかってのがいちばんダイジ。全員に当てはまること、は全員にとってそれほど役に立たない、なんてことは往々にしてある。
理屈っぽいハナシは別館ブログの管轄だから、勉強法の具体的なハナシとか、科学的に効果があるメソッドとか、そういうのん興味ある人は覗いてみてね。
こっちのブログはもっとファンシーにいくぜ☆彡(笑)
「学び」に必要な要素を、占星術ネタでこねくりまわしてやるのさ。
そしてノースリブのジージャン着て、言ってやるのさ。
いや、でもこのテーブル、ガチで「勉強法」の押さえておきたいポイント網羅してるから、相当な情報量をぶちこめるとおもうんだよね。
なんてったって、学びは癒しで遊びなわけですから。私にとって。
「学び」に必要な4つの要素
学習と言えば知性、「風」の要素が主役になるイメージはあるけど、他の要素も忘れちゃならねぇ。やる気(火)が無けりゃ風は吹かないし、実際に行動(地)しなければ自分の身にならない。そして意外にも、感情や心の状態(水)ってのも学習能力に大きく影響する。
全部連結して、全体をぐるぐるまわしていくこと。
なーんだか伸び悩む、、、ってときはこのテーブルを見てどこが詰まっているのか確認してみたらいいんじゃないかな。
これは「自分のホロスコープが(水星が)〇〇座だから」ウンヌンってハナシじゃないよ。学習ってのは後天的なスキルだから。もともと持ってる目の付け所は出生図に出ているかもしれないけど、それで自分を制限するくらいなら占星術なんて害悪でしかないと思う。
精神・根性論(火)でエネルギーの浪費をすることのないように。思考(風)に囚われて「情報」が自分の「成長」になんも結びついてない、なんてことのないように。
安定した心の状態(水)で、心地よく学ぶ!
学びの手ごたえ(地)を思う存分味わう!
テーブルの項目ひとつひとつ挙げると一冊の本が書けそうだ。
どこから手をつければいいんだろう。