未練がましく続けていた占星術ネタなのだが…
2023年は「違う遊び方」のあり方を模索して、2024年に総まとめみたいに「宇宙(宇クウカン+宙ジカン)旅行」を存分に楽しんだ!(次の春分まではこの楽しみが続く予定)
お別れのラブレターだって書いたもんな。
さてさて、私は「占星術の人」って荷をおろして次の遊びに向かおうと思うのだよ。
とと子のnoteは占星術ありきだったから、物語やらエッセイやらは別のアカウントに改める。
書き始めた連載物語も、新しいほうのアカウントにお引越し。
まだ脱皮しきれてないのは、名前!
ペンネームを心機一転作して生まれなおしたいんだけど、これが思いつかないんだな〜
ひとまず「たぬき船長」でカキカキしてくから、読み物好きな人はぜひフォローしてね☆
思えば、学生時代は愉快なルームメイトたちとの奇々怪々な「寮生活」を。
九州大陸での新生活をつづった日記を。
台湾での自由気ままな暮らしを。
語学や勉強の記録を。
英会話サークルや教室の活動日誌を。
テーマを変えながら、プラットフォームも変えながら、書き続けてきたなぁ。
「思えば遠くに来たもんだ…」
なにひとつ、「計画」や「夢」の通りには行ってないけど(笑)
私、今、私をという人生を生きてんだな、と。
ちょうど読み終わった本がまたそんなテーマ(ありとあらゆる人生の可能性を生きてみることができるとしたら?)で、なんだかじんわり、生きる責任という喜びを感じるとと子なのでした。