ちゃんと完結している文章を書くこと
読んでもらえるブログじゃない、って自覚はある。
*ひとつの記事にキーワードは3つまで
*読者の悩みを解決できる情報を提供
*短く、簡潔に、わかりやすく
こういうセオリーが、全くもって盛り込まれていないから。
このブログは私が鼻息荒く暴走する危険なフィールドのまま、noteでそれをトレーニングしてみようと思って。
キーワードと盛り込みたい情報を絞りに絞って(これでも絞った結果なの)、構成を考えて、役に立てそうなワークもつけて、リリース!!
目次
▶占星術が示す学びの「型」
▶火の型(エレメント)について
・火のエレメントに分類される性質
・火の性質の3つの表現方法
▶「やる気」の手順
・やる気⇒行動は順番が逆!
・未来ありき、という順番
▶学びの「型」火エレメントのワーク
・自分にとって「引力の強い未来」は何か
・未来の方から自分を引っ張ってもらうワーク
まだまだ文章も不完全で視点がウロチョロしているけど、「ひとつのテーマで書ききる」っていう縛りプレイに挑戦中。
英語でホロスコープリーディング
英語の先生に、レッスンチケットと交換でホロスコープのリーディングを依頼してもらった。これは新しいチャレンジだ!!今はワークショップの内容を英語で紹介することで、また違った視点から占星術をエンジョイしてます。
そしてもうすぐ届くであろう、これ!!!
ついに手を出すぜ・・・占星術の源流に!!!! 洋書だ!!
ヘレニスティック・アストロロジー。バビロニアの天文が占星術として練り上げられた古代ギリシャの占星学ですな。
わたし、なんで占星術好きなんやろう、って思った時に「スケールのでかいハナシが好き」なんだな、って気付いて。やっぱりぶっ飛んでるスケールのハナシが楽しい。
課題や悩みを解決に導くよりも、正解がない問いに放り込まれるのほうがぞくぞくしちゃうHENTAIだった。
そう思った時に、アスペクトがどうの小惑星がどうのって細かい分析よりも、そもそも占星術はどんな宇宙観を記述しようとしていたのか、って部分に俄然興味があって。
でもそんなスケールのハナシ、わたしのちっちゃいオツムじゃ全く理解はできないと思うのだけど。でも分からんでもいいから、手に入れられるものは手に入れよう!!!と傲慢な欲望に突き動かされて、買っちゃいましたぜ。
古典占星術とか伝統占星術って、古い価値観を反映したよ視方でしょ?そんなの現代にそぐわないだろうし興味ないわ~って最初は思ってたんだけどね。
表面は常に変わるけど、「源流」は変わらないのだよ。それが「真理」と表現されるもので、占星術が示そうとする「宇宙の構造」そのもの。ちょっと背伸びして、そういうハードボイルド(?)な占星術に挑戦してみようと思ってます。
人を誘うということ
鬼のように長文更新を繰り返すマニアックブログで「やるよ!」って言ってても、誰にも気づいてもらえないってことに気付いたよ!!(笑)
どうしたらいいのかな~(゜-゜)思いつかない。
でも、何の本を持ち寄ろうかな~、どんな本に出合えるのかな~って、とっても楽しみ!!!ゆる~く、気軽に楽しめる会にしたいな♪
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