子育てと占星術

先日、いつもお世話になってる子育てサークルでもほんのちょっぴり占星術のハナシをさせてもらいましたーー。

 

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↑このワークショップよりももっと「小さい子どもがいるママ 向け」にハナシを絞りに絞って!!抽象的な占星術用語よりもイメージしやすいかな?と思って脳のハナシとかめちゃめちゃぶち込んでるんだけど、逆にややこしかったかな・・・??

 

どうしても、占星術は性格診断(トリセツとかハウツー)としてじゃなく、人生を通して学び方を学ぶためのデータベース、ってスタンスは崩せないがために、「あなたの★★星は〇〇座です」ってみんなが聞きたいであろうポイントに至るまでのハナシが、なっげーーーーー!!(笑)

 

 

資料まとめたり、みんなからの質問とかリアクション、サークルのブログに寄せてもらった感想を見て、気付いたこともたくさんあって。やっぱり、アウトプットってすごく勉強になるなー!!

 

で、サークルのブログに寄せられた感想のひとつ ・・・

はっぴーちゃんの占い、めちゃ楽しかった!2日間、子どもたちを怒らず,3日目にめちゃ爆発が起きましたが、久しぶりに2日間平和な日を過ごせました。7歳までにできる!って言葉をいつも頭に置いて子どもたちが不安にならない環境をつくらなきゃって最近は思って。怒るのをできるだけ我慢。我慢が慣れたら少しは激怒が減りそうな期待です(^O^)はっぴーちゃん、ありがとう(^o^)これからも、ズームでよろしくお願いします。

 

これにお返事書かせてもらったのです、こんなふうに。

 

すごいね!!怒らずに2日間!!!

抽象的なハナシが多かったけど、それを具体的に自分の現実に結び付けて実践できるってのが、スゴイ。こういうところ、絶対子どもは見てると思う。学びを実践して自分のものにしようって姿勢を、毛穴で感じ取って吸収してるはず。パッと成績に現れるような即席の効果は無くても、最高の知育だと思うよ。

 

あとね、たぶん「自分は我慢しないと怒ってしまう」って思ってるんじゃないかな?2日間平和に過ごせたって、そこめちゃめちゃ評価してイイよ!!ふんぬぬぬ――――ッッって我慢してたら平和だったなんて言えない(笑)


だからね、「我慢しないと平和に過ごせない」ってのがまさに、思い込みかも?!怒ってしまう自分が「通常」で平和な2日間が「特例」だった、と信じてたら脳は「通常」をキープしようとするでしょ。そしたら平和がキープ出来てるのを「私は我慢してる」って思うことで不快感を一生懸命出して通常モードに戻ろうと無意識にしちゃう。

けど、今回の2日間はそうじゃないことを証明できてたはず!!なんだ、できるじゃん、って思ってイイ。これは我慢したんじゃなくて、できることだからできたんだよーーー。
ほんの少しでもそう思えたら、それをすこーしずつ繰り返したら、平和な自分が「通常」で爆発が「特例」にそのうちなってるよ。ほんまに。それが無意識のトリック◎

 

この感想送ってくれた人は、実践して自分を客観視できてるから、この効果を実感できるのも早いかもしれない!!「こんなふうに悩んでた頃が懐かしい~」なんて、アフターストーリーを聞けるのがめっちゃ楽しみです(*'▽')

 

この無意識のトリックは、第二言語習得理論(SLA)とか神経言語プログラミング(NLP)とか精神科医の臨床でも応用されてる。そんだけ、無意識ってのはキョーレツで、味方にすればチョー頼もしい存在。

 

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それと、怒りに関してもうひとつ追記。長いよねーー。申し訳ないくらい、私の文章って長い。

 

「怒る」ってのは、占星術的にはめちゃくちゃダイジな能力なんだよね。だから、怒ることそのものを否定しちゃいないんです。ただ、「無意識の自分」に主導権を握られてると「怒り」に余分なもの(思い込みによる不安)がくっついて大きくなるし、それに振り回されちゃうと大変だから、「まずは怒ってる自分に気付こう」ってのが、ひとつ。


意識された無意識は無意識じゃなくなるから、怒りにくっついた余分な不安は消せるようになる。

 

あと、子どもはお母さんの怒りに敏感に反応するけど、それ以上に「怒りにどう対処するか」ってのをめちゃくちゃ見てる(無意識に)。怒ったときとか悲しいときとか嬉しいときとかの「感情に対してどうふるまうのか」って部分。


模範解答を示す必要はないから、自分がどうしたい?どうなりたい?ってのを素直に実践していけば◎じゃないかな!
その試行錯誤とか、感情に向き合う姿勢って、すっごくダイジだと思うし。怒るたびに、「しまった・・・」って落ち込むんじゃなくて「私今めちゃくちゃ人生のためになるレッスンを子どもに見せてあげることができてる」って思っちゃってイイ。模範解答じゃないからこそ、学びのチャンスをたっくさん提供できてるわけだし。身を削って(笑)

 

怒りとコミュニケーションについては、火星のハナシがしたくてウズウズしちゃうわけなんだけど。

 

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そうなってくると愛(金星)のハナシだってもう伝えたいことはめちゃくちゃたくさんあるし。水星のワークショップネタもむくむく湧いてくる。

 

 

幼児教育ネタはもともとすっごく好きでずっとベンキョーしてたから、このネタに絡めて話せるのがまたオモシロイ。

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時代の特徴を経済で語るにしても占星術で語るにしても、「変化への対応力」がなきゃヤバイぞってのはどっちでも口を酸っぱくしていわれてるわけで。

 

「誰かが決めた正解を、いかに早くいかに正確に当てられるか」ってこれまで評価されてきた能力はAIとコンピューターに任せて(ここにしがみついてたらただの劣化版コンピューター以下としてしか評価されないし、シンドイだけ)、ニンゲンは「自分で問いを立てて自分なりの答えを探る」ゆらゆらし続ける能力をもっと磨いていかねばならんわけです。それが変化への対応力、「自分で学ぶ力」なんじゃないかな。

 

 

子育てネタに関連して、最近読んでオモシロイナーーーーと思った本。

 青虫にガジガジ葉っぱを食べられちゃう植物が、それに対抗する手段として毒素を出すってのは、まぁ、ありそうなハナシ。でもそれだけじゃやつら青虫はすぐ耐性をつけてイタチゴッコになっちゃう。

 

そこでカシコイ植物は思いついた。「そうだ、早く蝶になってもらおう」って。で、青虫の成長促進剤になる成分をたっぷり葉っぱに仕込んで、彼らはスクスク大きくなる。蝶々はもう葉っぱを食べないし、なにより子どもの期間をたっぷり過ごせなかった幼虫は貧弱なオトナ(成虫)にしかなれず、生物本来の目的(子孫を残すこと、サバイバル能力)がヘロヘロで、結果的に次世代である青虫が育たずに葉っぱちゃんは守られるってワケ。

 

子どもを早くオトナにしたがる、現代社会のオトナ達!!!

子どもは、子どもである必要があるからわざわざ子どもとして生まれてくるんだよ。そこんとこ忘れたら、ほんまに人類危ういなって思う。

 

あと、「成長って何?」って視点とかね、すっごく面白かった。

 

稲垣先生は他の本でも毎回言ってるけど、「雑草は踏まれても踏まれても立ち上がる・・・なんてことはありません。踏まれたら、つぶれたままです」ってのが衝撃だった(笑)

 

立ち上がるためには相当のエネルギーが必要なわけだけど、そこにエネルギーを割くことが、本当に必要なのか?がんばってがんばって力尽きて、子孫を残せなかったとしたら、なんのためになるわけ?

 

雑草は、踏まれたらたおれたまま。それは、本来の目的を、何が自分にとって一番大切なのかを見誤らないから。我慢強さは、必要な場面で、必要な時に、必要な分発揮するためのもんなんだ。・・・ってね。

 

 

あと、「怒り」への対応を含め、自分のエネルギーを有効活用するためのアドバイスとしておすすめなのが名越先生の本。

 

 

特に人付き合いにからめて書いてるのが、こっち。

 

 

引越しまで2週間をきったーーー

 

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