欲望を伴わない学習は記憶を損ない、
記憶したことを保存しない
いや、読んでないんだけどねこの本。
3/21につけたメモに書いてあった。
何かで誰かが引用していたのを見て、
「おお!」と思って書き残してたんだろうね。
うむ、全く覚えてないや。
久々に息子高熱で、座薬ちゅーにゅーした。
甲斐甲斐しくお世話するのはもちろん主人でありまして、私は座薬の懐かしさに思わず笑っちゃってました。(不謹慎人間)
我が子が高熱でしんどそうなのに、その横でケラケラ笑うとかありえない!って世間に怒られそう。文章だけ読んだらドン引きだな。
でも、つられて泣いてた息子も笑う。
息子の様子に気が気じゃない夫も笑った息子を見て落ち着く。
だから、結果オーライ!
息子も泣き笑いで、なにかオモシロイことを言おうとして、あれだけ怖がってた座薬も勇敢におしりに迎え入れ、身体も楽になってスヤスヤ休むことができました。
朝にはめっちゃ元気になってた。日中元気で夜にまた熱が上がる、子どもアルアルはもちろんなのでありますが。
普段から体力つけててよかったなぁ、と夫に感謝。
彼らは毎週末2万歩近く歩いてるからね・・・この熱帯雨林を。
私は絶対一緒にはいかない。というかいけない。
息子、今日は駅で人に親切にしてもらって「Everyone's kind to me. You know why? Because I am cute」自分のことをカワイイと信じて疑わない御目出度いBOY。
でも世界一カワイイの座は母(私)に譲ってくれます。
「お化粧なんてしなくても、カワイイよ!おなかポヨンポヨンでかっこわるくても、髪の毛ぼさぼさでも、母が宇宙でいちばん、カワイイ!!
今の母がいちばんカワイイよ!!!」
とディスってるのかなんなのかわからない褒めコトバのシャワーを毎日かけてくれます。
おかげで母はすくすくと(おいこら!ぶくぶくとって言ったやつ出てこい!!)そだっておりますぞ。