しりたがりのおじいさん

むかし おじいちゃんがすんでいました

そのおじいちゃんは とても しりたがりでした

とくにそのまた(その先の未来)はどうなる?

あるひおじいちゃんは しるように(しるために)

じんじゃにいきました

でも じんじゃにいくだけで(は)まだわかりませんでした

 

するとじいちゃんは おかねもちのところにいきました

でも みちは めいろみたい

やっとついたけど おじいちゃんは おもいました

あー どうしてわしは しりたがりなのかなー?

 

そしてじっちゃんはいいました

もうしらないでいい といいました

 

でもかえると しりたくてたまりませんでた

するといいあいDあ(アイディア)をおもいました

じいちゃんは まほうをつかえるので いいました

ひとつ おかねほしい

するとおかねを10こにしました

じっちゃんはうれしくてたまりませんでした

THE END

 

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息子が書いたおはなしが、おもしろすぎて震える(笑)

神話なのかな(笑)

これ、前半と後半でちがうおはなしらしいです。前半はしりたがり、後半はおかねもちになりたいおじいさん。お金が欲しいのは「いいてぶくろがほしいから」だそうです(爆笑)

 

好奇心に突き動かされて、ニンゲンは進化してきた。

好奇心って、死の恐怖を超えるチカラがある。オソロシイことに。

 

天の真実を知りたい。

 

宇宙の理を知りたい。

 

 

好奇心が奪った命(好奇心に奪われた命)を思うと・・・

好奇心って、罪なのかもしれない。きっとこれからも、ニンゲンの好奇心のせいで多くの人が犠牲になる。ニンゲンの残酷な本能。やっかいなのは、好奇心と正義感の組み合わせ。

 

私はきっと、マッドサイエンティスト側のニンゲンだよな(笑)時代に阻まれていたんなら、ますます好奇心という欲望は燃え上がりそうだ。

 

西洋占星術の起源をさかのぼって、中東のふるーいふるーい占星学をちょっと調べてたらね水星の象意は「欲望」って聞いて、ガツンとショックを受けたよ。そうだ、ニンゲンをニンゲンたらしめる欲望が水星だ。そりゃそうだ。

 

西洋/インド/東洋占星術ニンゲン側の視点で描かれた宇宙観だけど、大元はもっと星側目線だったと思う。ワレワレは使命をもって地球に生まれてきた、ってのもニンゲン特融の傲慢さなのかもしれない。

 

いのちに大義名分なんて必要ない。

って、時々思うよ。星の運動(=時間と空間の組み合わせ)の一部として生まれてきた、ただそれだけ。それだけかもよ。

 

時間と空間が存在する仕組みのことを『神』というコトバで表現するなら、ニンゲンの出生だって神の一部だし、それだけで十分尊い。いろいろ考えるから、ムズカシくなって、見えなくなる。

 

「その心を盡(つく)すものはその性を知る。その性を知れば則ち天を知る。」

孟子はそう言った。

 

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好奇心はゲニウス(目に見えない世界の、インスピレーションを連れてくるナニモノか)とコラボして、BIG MAGICを引き起こす!!そんなスバラシく美しい奇跡の導火線にもなるんだけど。

 

 

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「知りたい」という好奇心は、欲望。理性という、本能。

 

 

そしていのちはそれだけで奇跡。

奇跡はたんたんと、ただ起こるべき瞬間に起こっただけ。

というか、起こったことに「気付いた」瞬間、それは「奇跡」になる。

 

まるで奇跡は しんしんと

まるで奇跡は その姿を現すことを渇望するように

まるで奇跡は わかりはじめる

そんなこと、結局どうでもいいんだってことを

 

starship.hateblo.jp

 

 

「その心を盡(つく)すものはその性を知る。その性を知れば則ち天を知る。」

孟子が言うには、心をつくす「性」を知る「天」を知る、という順番で明らかになっていくのね。明らかになる。あきらむ。あきらめる。

 

これは明らめる=諦める過程

執着を手放す、って言い方なら耳馴染みがあるかな。

手放す、差を取る、悟る

最終的には悟るってこと。それが天を知るってこと。

 

まずは心をつくすことから。

「盡(つく)す」の「」という漢字は、皿の上を掃いている図らしい。心をつくすってのは、心という器に集めて積み上げたあれやこれを、丁寧に掃除していこうってこと。これは、能楽師・安田登せんせの説。

 

 

 

春休みだけど、意外に隙を見つけて更新できるもんだな(笑)

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