よりよりとゾロゾロと出るわ出るわの星の糸

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ベビがすやぁっと再び寝てくれたから、本日二度目の更新!!

 

図書検索で、「この本を借りた人はこんな本も借りてます」欄に流れてきて(いや、同じ著者の違うタイトルだったか?)ついでに借りたこの一冊。

 

Amazonの商品と手元にあるのとで装丁が違うなと思ったら、出版社が違ってた。私の読んでるやつは海竜社さん出版のものらしい。

 

ん、海竜・・・?

 

ちょうど昨日、これまたなぜかポッと出てきたラジオアーカイブ聞いてて、篠原ともえさんが紹介していた竜宮城のハナシ。

 

島国、海の民は「星は海から生まれて海に還る」と考えていた。

日本の昔話、浦島太郎でも、海底の竜宮城で踊りを披露してくれた

子どもたちは「スバルの童」と書き記されていた。

 

スバル、牡牛座にあるプレアデス星団だね💫

昴、卯=東の方角に見える星。東から生まれる日。

 


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それから

最近息子がドハマリしているシリーズでドラゴンがテーマになってる本を先週末書店で見つけて買ってあげたんだけど、ここ数日リバイアサンリバイアサンうるさくて。リバイアサンも海のドラゴン(竜)だな、と。

 

 

竜といえば先日お届けしたプロジェクトでも「龍の巣だぁぁーーー!!」とふざけてさけんでた私。今回の依頼者さんは『ポム爺さん』でいじりたおされる(笑)

 

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海と星は繋がってるって感覚は、そういう「海の民」のDNA的な感覚でもあるんだね。そういうことかぁ〜

 

そんで冒頭のこの本。

まだ読み終わってないのに、ブログで紹介しようと思って書き始めて、ココに至る。

いつもAmazonと図書館の本の違いなんて気にならないのに、今回は確認して「あ!」とイロイロ結びついたんだから、なんかしらメッセージがありそうだね・ω・

 

伏線は解けてまた絡んで、よりよりと。

まだまだ続くよクエストは。

 

 

本については、また改めて記事で紹介しようと思う!

 

 

あ、よりよりで思い出した。

杖に巻き付く2匹のヘビ。

 

ja.m.wikipedia.org

 

自我と、自我。

ふたつの別個のアタマを持つ他者同士が、同一化できないながらも、完全にわかりあえないからこそ、絡み合い上昇するエネルギー。そこに癒やしが発生する、みたいなハナシ・・・

 

あれ、これも昨日どこかで聞いた気がするんだけど?ラジオか?本か?

 

ヘルメスの杖?

トート?トト神?

 

よんだ?

 

 

書きながら飛び込んできた、サルバドール・ダリの孔雀。

'Argus'

プロジェクトのまとめに、シンボルとして登場・・・

いや、ちょっとまってまって。

 

とっ散らかりすぎ(いつもそうだけど)だからここで区切ろう。

 

今、あちこちの催事コーナーで売ってるピカピカの電飾コード。星の電飾コードが、ずるずると出てくるのよ。ネタが。あっちにピカピカ、こっちにピカピカ。どれを拾ってブログで書こうか、ちょっと目がチカチカしてきた。

 

電飾