我が上なる星空と、我が内なる道徳律

「以前にも増して、新たな感嘆と畏敬の念をもって我々の心を満たし続ける二つのものがある。

それは我が上なる星空と、我が内なる道徳律である

イマヌエル・カント

 

全く違う文脈で、違う方向から、同じキーワードやメッセージが連続して投げかけられるとき、それはなんであれ重く受け止めようってのが、マイルール。

(このマイルールで割と大きい行動だったのは、保育士の資格を飛び込みで受験して取得したこと)

 

最近はカント、なんと三度め。

カントなんとサンド。

我が上なる星空と、我が内なる道徳律。

 

トランジット木星が、ワタシの月をなぞっていった今日このごろ。