ZOOMで占星術ぷちワークショップ、無事開催することが出来ましたー!!んまぁ、たどたどしいというかカツゼツが悪い私の「月」解説でしたが・・・主催してくださったMさん、参加者のみなさんが優しくて(ToT)癒されました(笑)
いただいた感想です。
Kさん、ありがとうございました!!!明るくて話しやすい、しかも私の表現しきれないところも上手く言語化してくれるところ・・・天秤座(月)のナチュラルな業なんだなぁ、と感動。
参加者Mさんはオンラインだからこそのご縁でした!月の星座が主催者Mさん(Mさんってイニシャル、やたら多くないですか?気のせい?)と同じ蠍座さん。
Mさんどうし、「そうそうそう・・・」って苦笑いしてる様子が印象的でした( ´艸`)
ありがたいことに、第二弾リクエストも!もしやシリーズ化?
別件、今度、お友達の子育てサークルでもちょっとお話する機会をもらえるかもしれない。月と親子関係は、かなりリンクするから面白いかも。
「月」という視点から、自分に向き合うヒントや、これから進んでいきたい方向性などをシェアできる交流会にできて良かったな。
どうしても「月」は自分の中のいちばんのピュアポイントだから、人によっては「グッサー!!!」とくるデリケートゾーンなのよね。言葉選びが、むずかしいなぁとも思う。
特に人の「気持ち」を汲むことが苦手な私は、つかえない気を使うとただ場をしらけさせちゃうから。。。コミュニケーション・コンプレックス(笑)
だからこそ、「安全」な場づくりって、ダイジだなって思う。物理的にも、心的にも。安全な場って、まんま月の求めることじゃないか!
さて明日は新月です!出たり隠れたり、お月様は忙しいね!
精神科医の名越先生が「かくれんぼ」のハナシを思い出した。これも前の記事で紹介した実況解説のなかで言ってたやつなんだけど・・・
赤ちゃんが親が見えなくなって泣くのは「見えなくなる=いなくなる」ってことだから。半端ない不安と恐怖、ストレスを感じているのだ。そのうち、今見えてなくてもそこにちゃんといる、ってわかってくるんだけどね。
そういう不安感を抱えたまま大人になると、今度は自分が隠れて見つけてもらうことを求めるようになるそうです。かまってちゃんやね。
子どもが不安感を自分の中で処理しようとする遊びが「かくれんぼ」。自分が隠れることで、相手を翻弄する立場になれる。そうやって主導権を握ることで安心する・・・みたいな話。
【思春期の精神分析#05】Ep2:祖父母や隣人とのややこしい関係【ゲームさんぽ】
かくれんぼ・・・不安感・・・って、まんま月やないかーい!
そうそう、月は翻弄してくんねんで。
でも、そこにガチになって一喜一憂する必要はない。(感情の波を体験するのも楽しいけども)
「月」だけをネタに、どんだけでもお酒が飲めそうだーーー(実際、あんま飲まんけど)と思った、新月イブの今日でした。
これやな!!(笑)
んで、今日ちょうど一件ホロスコープ鑑定をお届け完了☆いや~~~~、今回の物語も、面白かった。