バーテックスの視ている視点

AscとDscの横軸は「個」の輪郭自分らしさとか、存在感とかいうヤツ)。

 

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ICとMCの縦軸は、守りたい「集団」(自分をイチ構成要素として含めた、もっと大きな存在感の輪郭

 

 

細胞と身体の関係でいうなら、Asc⇔Dscの横軸ラインは細胞のひとつぶひとつぶの動きで、IC⇔MCの縦軸は自分がどの身体の一部で、どの部位に収まる存在なのか、を意識するポイント。

 

 

渡星前に、東京まで会いに来てくれた変態シスターが「バーテックスって、どう思う?」って言ってて。これがジワジワ、来てたんだよーー。

 

締めくくりのリーディングも、ビックリするくらい、根底に流れるテーマが「バーテックス」だった。

 

いろんな角度から眺めないとわからないこと

バーテックスアンチバーテックスは、子午線(天頂×天底ライン)と黄道(太陽の通り道)の交点を計算して割り当てたポイント。星じゃないけど、ホロスコープで読む「感受点」のひとつ。

 

教科書的には「宿命」とか「集団性に押し付けられる役割」と表現されるんだけど、私はそこに納得いかない。ネットに出ている解釈も、ピンとこない。

 

教科書通りの解釈だと全体性が見えてこない、あのパターンかな?

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ってことで、「バーテックス」のイメージを自分の中に取り込むために・・・放置してた。そしたら、ちゃんと情報が集まってきた。これ、私流ムズカシイ勉強を続けるコツ。現段階でわからないもんは、分からないままで放置!一発で分かろうとしない!!!そのうち、わかる!!(笑)

 

アインシュタインもこう言ってる。

いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない

って。今の視点でわからない水準は、その水準を引き上げないとわからない。

 

Learning by doingですな。

実際に、超えてみなはれ。

超えてみないと、超え方なんてわからない。

 

いろいろやってみて、変化して、そんで初めて変化する前の自分がどんな姿だったのか知る、みたいな。

 

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 で、バーテックス

バーテックスは子午線、天頂と天底を結ぶライン上にある。これはホロスコープの縦軸。

 

ICとMCの縦軸は、守りたい「集団」(自分をイチ構成要素として含めた、もっと大きな存在感の輪郭

 

細胞と身体の関係でいうなら、Asc⇔Dscの横軸ラインは細胞のひとつぶひとつぶの動きで、IC⇔MCの縦軸は自分がどの身体の一部で、どの部位に収まる存在なのか、を意識するポイント

 

バーテックスとアンチバーテックスは、全体(組織とか社会とか)の一部分として自分の存在を捉えた時に見えてくる「関係性」を言い表したポイントなんでないかな、と。

 

自分がどんな目的をもってその細胞ライフ生きようとするにしても、身体全部の揺れ動きとか、大きな動きの方向性ってのは、一致するとは限らないんじゃない。

だから、細胞視点で見れば「好む好まないに限らず集団性に押し付けられる宿命」と表現されちゃう。一部であることに変わりはないから。

 

でもその「宿命」とか「運命」って、私らのコトバにもつイメージとはニュアンスが違う。そんな壮大でも、特別でもない。

 

「個」は身体を構成する細胞に過ぎないわけで、それ以上でも以下でもない。そんな視点。ひとつぶひとつぶを、ある意味、特別視していない感じ。

 

トキ読みで使えるのでは?

今回、新月春分→満月のチャートと出生図を重ねてホロスコープの展開を見た時に、バーテックスのアスペクト全体の「関係性」、自分の位置取り、タロットで言う「結論」みたいな内容がうまいこと出てて。

 

ひとつぶの「自分」という存在から離れて、全体の動きをとらえる視点で、自分とその動きの「関係性」を見るのがバーテックス

 

これもひとつの角度から見たバーテックス像に過ぎないだろうし、もっといろんな見方があるとおもうけど、現時点ではそんな感じ。

 

自分はこの人生を通してなにをすべきか、とか、どんな方向にエネルギーを使うべきか、とか細胞レベルで持ち味を最大限活かそうって視点でリーディングするなら、私はバーテックス読まないかも。多分。見ている距離感がちょっと違う気がするから。

 

いや、気になったら読むだろうけど。人によっては・・・そういう「関係性」に大きな役割をもった物語を持っている人もいそうだからなぁ。

 

処世的な視点、大きな流れに乗る、とかそういうリーディングだとおもしろい使い道があるかも!という発見でした。

 

 

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 ムスカモードで。