占星術を、マイ地球Lifeを客観視するためのフレームワークとして遊んでみよう。
カテゴリー分けされた性格診断や運勢といった類ではなく、「地球ライフの構造(仕組み)を記号化(図示)したもの」としてホロスコープを読む。
仕組みを学ぶってのはどういうことかというと、特定の問いとそれに対する模範解答を教えてもらうんじゃなく、出題傾向の全体像、構成を学ぶことに近い。
例えば英語の試験、TOEICはリスニングセクションとリーディングセクションのふたつがあって、それぞれのセクションはpart1やpart2といったパート分けがされております・・・それぞれのパートの特徴(趣旨)は・・・みたいな!
これまでブログ書きながら発見してきたことを全部盛り込んで、ひとまとめにしてしまいたいなぁ。となると、ボリューム的にはてブでもnoteでもデカすぎになっちゃう。【暦の術プロジェクト】みたいにマガジン形式にしていくつかの記事でくくるとか?
前に姉ねぇと話してた、宇宙ステーションの駅構内マップ化プロジェクトにも絡めて・・・(* ̄ー ̄)占星術だけじゃなく、フラワーエッセンスのコトバも借りた、「世界」の情報模型。
何枚も何枚も断面図を重ねた、航海図。
目の前のリアルに繋げる応用編、暦の術プロジェクトもここに。
と、きょうも赤子を左腕に抱きながら、右手でがんばって文字文字入力さ。しかし明日から春休み・・・もうすぐ引っ越しも控えてるし、どうプロジェクトに取り組もうか。。。