【星に学ぶワークショップ】シリーズ、今年最初のテーマは「土星」！
スライド資料つくるの楽しい。
それから、ホロスコープのソフトをついに導入！！！
これが無料ってすごい。すさまじい。機能が豊富すぎて、なんでもできちゃうしなんでも出せちゃうもんで、まったく使いこなせない。（笑）
年末年始に読んでた本
学生時代に読んだこの本、思い出してまた借りてきた。哲学者が12歳の自分の娘のために書いた本。哲学の全体像がわかりやすく！やさしく！おもしろく！紹介されている入門書。小難しいハナシは無し！私たちを取り巻く「なんでだろう？」「どういうこと？」に向き合う方法を学ぶのが、哲学。その入門書。
それから「物語」を楽しみたくて読んだ本。
6巻の主人公はサイコパスだった（笑）これが最新刊。続きはいつ出るのかな～。楽しみ！
抒情詩っていうの。いちいちぶっ飛んだ比喩で容姿を褒めたたえたり、劇的なリアクション（しょっちゅう血の涙を流したり）でおなかイッパイになる。でもこういうのが癖になるのかもしれない・・・。
どこまでも旅ができる本たち - STAR SHIP☆星読み航海図で紹介したこの本も、ダイジにダイジに読んでます。洋の東西を問わず集められた神話や物語！！
Beneath the Moon: Fairy Tales, Myths, and Divine Stories from Around the World
- 作者:Yoshitani, Yoshi
- 発売日: 2020/09/01
- メディア: ハードカバー
1年の総括も、星のあれこれのケンキューも、新年の抱負も、加齢に華麗にスルー☆彡ネタはいろいろたまっているんだがね。。。このままじゃブログ放置になりそうだからこれだけでもっ！と記録を残す。
