前の記事でお盆について書いたんだけど
そういえば、七夕は明日だった!!!
七夕といえば織姫と牽牛の逢引ストーリーだけど、
これも「普段は別々の世界のはずの、あっち側とこっち側が繋がる特別な日」ってことで
日本のお盆、西洋占星術のライオンズゲートのコンセプトと一緒なのかも。
「繋がる」つながり?なのか
昨日からなぜか読み始めたネバーエンディングストーリー。
- 作者: ミヒャエル・エンデ,上田真而子,佐藤真理子,Michael Ende
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1982/06/07
- メディア: 単行本
- 購入: 26人 クリック: 1,077回
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実は読むの、初めて。
「今」読んでいることに、深い縁を感じてしまう衝撃的な物語。
Pinterestを開いたらトップページに出て来たウロボロス(尻尾を加えた蛇)。
はてしない物語のキーアイテムとして登場するシンボル。
Pinterestはランダムで自分好みの画像がずらーっと出てくるから
アイディア発掘にとても良いアプリ。
ランダムならではのシンクロが起こって面白いよ!
ちなみにこの絵は、Mystical Shaman Oracle Cardsっていうオラクルカードの一枚。
- 作者: Alberto Villoldo,Colette Baron-Reid,Marcela Lobos
- 出版社/メーカー: Hay House Inc.
- 発売日: 2018/03/27
- メディア: カード
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ずっと気になっていたけど買えずにいたカード。
ついに、ついに、手元にやってくるのだ………どきどき。
気になる場所について
星巡りミステリーツアーの鍵が隠されている宗像大社。
ここは七夕伝説ゆかりの地ってことで明日(明後日?)はお祭りしてるらしいです。
ここ最近行く先々で壱岐の情報が飛び込んでくるもんだから
もう行くしかない!!ってことで宿取りました。
なかなか部屋が空いてなかった〜
楽しみすぎて鼻血出そう。
そういえば、今日最接近という台風8号は壱岐から対馬へとドンピシャに渡っていくよね。
大きな被害が出ませんように。
ミステリーツアーの拠点、淵神社の摂社桑姫社も
「旧暦七夕に参拝したら縁結びが叶う!」と言われて人気スポットらしい。
桑姫さまが亡くなったのが旧暦七夕だったから、いろんな話が結びついてそうなったんじゃないかな。
お社の下に塚(暮石かね?)があるから、参拝というか墓参りになるのかな。
時期も時期、あの世と繋がりやすい日だから、こっちの声が届きやすいのかも。
逆に敏感な人は何かキャッチしたりするのかな??
それから、ある場所の鍾乳洞にも行きます。
すごい湧き水にも出会えそう。
長崎・佐賀ワクワク避暑スポット - STAR SHIP☆星読み航海図
↑ 縫ノ池は、想像以上に癒されたな〜〜
縫ノ池の近くにある稲佐神社。
ここも星信仰ミステリーのフィールドワークで行きたい場所。
気になることばについて
3歳息子の謎発言メモ。
「そーろいや、行ったことある?そーろいや。」どこかの地名らしい。
「マリ、っていっぱい見えるっていうことよ。」
それ何語?って聞いたら宇宙語って言ってた。
「マリアさまのマリ、いっぱい見えることなんだよ。いーーーっぱい見える。」