昨日、家に帰って玄関を見たらプレゼントが届いてました☆彡
【宇宙からのギフトを読み解くプロジェクト】のプレゼント交換!皆さん、フィーリングで選びましたって言ってくださるんですが、毎度タイミングどんぴしゃで「このタイミングで、こ、これが来たかーー!!」と感動します。楽しい。
息子と二人で大喜び( *´艸`)息子はコレがなんなのか、わかってるのかわかってないのか、わからないんだけど、きゃいきゃい言って喜んでました(笑)マイクだと思ったのか?握りしめて名を名乗ってたよ。相変わらず、不思議BOY。
12月のワークショップに向けて、「木星」気分高めていこうと思いまッす(^◇^)ゞ
最近読ませていただいたホロスコープ、ちょっとレアめな複合アスペクトがいくつか入っていて・・・どれもやっぱり、教科書通りのキーワードを当てはめられない!!!と思い知らされました。
結果的に、「あ、そういう根拠でこのキーワードが繋がってくるのね」というのはあったけど、そのキーワードありきで翻訳していこうとするとダイジなメッセージが抜けちゃいそうな。
これってまさに、平均思考のワナ。
だから私は「統計」を説得力を持たせるために用いる「占い」にめっぽう疑いの目を持っている。これは私個人の好みの問題だけど。。。
統計からポンと飛び出す誤差・・・科学的態度であれば「これは何かの間違いよね」とはじかれるその誤差にも真剣に向き合って意味を見出そうとするのが、オカルトや占いの良さ(面白さ)だと思ってます。
目の前に現れた「偶然」ひとつひとつに神秘的な意味を見出す態度、世界と自分を結びつけようとする態度です。
その「偶然」から個々人が何を見るのか。何を感じ取るのか。どう心が動くのか。そこに焦点を当てて「物語の言語化」をするのが占いなのかな〜、と。それが、占いの面白さであり、未来に活用できる「実用的」な側面だと思います。
これはオカルト愛好家(笑)として繰り返しておきたい。
オカルトや占いは思い込みの象徴のように語られるけど、逆に思い込みから自分を解放する、新しい視野を得るきっかけのように使えると思うし、そういう方向でどんどん受け入れられていけばいいのにね、と思います。
考え方を考える、俯瞰する、思い込みのパターンを知る。
これは教育でもビジネスでも子育てでも、本当に大切なキーワードです。
日々の「偶然」に丁寧に目を向ける、ただそれだけのこと。霊とか天使とか神とか龍とかUFOとかなんとか、そんなのは派生して生まれたオマケやで。科学とか量子論とかなんとか論とかなんとか学とか、そんなのも後付け。
私たちの生きる宇宙の90%以上を占める<見えない世界>。それをどう記述(言語化、説明、納得)するか、ただ試行錯誤してるだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
見える世界:見えない世界の割合≒人間の意識:無意識
これ面白すぎて今せっせとノートにまとめてる。目で追うだけじゃついていけない情報量!!(;^ω^)
ダイジなのは、言葉なり数字なりなんなりで記述された諸々の「法則」みたいなもんは、それこそそれ以上でも以下でもないってこと。それ自体(言葉、数、人)を神格化しないこと。
するならするで、「それとこれとは別」の感覚をもってする。エンタメで、いい。
「特別なナニか」を求めると、ろくなことにならんのとちゃうかなぁ。神秘的なものならなおさら。すごい言葉をおろせる人、とか、視える人、とか。
「自分の中に答えがある」と聞いて、一転自分の中にその神秘的なマジカルパワーを求めるってのも、ちょっと危うい気がする。
なんでもないところに、自分で意味づけをする。自分の身体と頭と感覚で。本当にただそれだけのこと。それをどう記述するかってだけ。「神」でも「天使」でも「宇宙人」でも。
好きなようにすりゃええがな。この本めっちゃ面白かった(笑)あ、この本は「好き」を仕事にしなさいってのと全然違うよ。
よし!そろそろお出かけの時間!
なんだか鼻の通りがいいので、さくさくお渡しできてます☆彡
このまま受付OPENにしておくよ!!WELCOME!