不思議な夢と不思議ボーイ


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植物とオカルト…(笑)

トウモロコシ、たしかにマヤ文明では神格化されて暦のベースにもなってる。メジャーなのに実は不思議な植物なんだな!

 

古代マヤ歴は複数の暦を組み合わせていたことでも有名で、そのうちのひとつ神聖な暦とされる周期はトウモロコシの生産・収穫のリズムになぞらえてるんじゃないか?って説もある。

古代マヤの人たちにとってトウモロコシはいのちの糧、生きるリズムを決めるくらいすごく重要な存在だったんだろうね。神様にもなってるくらい。

 

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さて、昨夜の夢見のハナシ。

珍しくちょっといつもと毛色の違う内容だったから、覚えているうちにメモ。

 

何が珍しいって、現実世界とはちょっと違う別の世界が現場だったこと。いつも地球上の生活をアレンジ(脳内で再構築)したような内容なんだけど、今回は違う。

 

なにかきっかけがあってその世界に移動した私は、向こうの生命体を「モンスター」として認識。でも見てくれがモンスターかっていうと、そうでもなかった気がする。

普通に人?動物?あんまり覚えてないけど、でも夢の中の私はそこがいつもとは違う世界で、目の前にいる存在がニンゲンとは違う存在だってことはハッキリ認識していた。

 

なんやかんやあって、モンスター(見た目も言動も普通に人)に連れていかれた先の施設。自分以外にも8人くらい地球から来てる男女。

彼らをまた地球に転送する計画。

 

転送する時に身体の負担を軽くするのか、精神に作用するのかわからんけど、ひとり1ボトルの液体を飲むことになってる。私は2往復くらいしたことがあるらしく、経験談を伝えている。(足元からガクンッて抜けるような感じがあるけど、大丈夫だから)

 

そうそう、ダイジなのは転送の際に爆発が起こるってこと。

爆発ってのは、象徴的な意味で、なんらかの「災害」として表面化することだったと思う。あっちの世界とこっちの世界の質量?エネルギー?のバランスが崩れるから、そのひずみに爆発がある。

 

 

モンスターたちはそれを敢えて起こそうとしてる。

日本の寒冷地方。植生的に、そういう地域じゃないとダメらしい。隕石を落として、新しい種をまくイメージ。一時的に大地は被害を受けるけど、そこから育つ植生がダイジらしい。

 

パンスペルミア

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宇宙人コンタクト系のSFドリームかしら(笑)

その意図は、こっち側の人間からしたら掴みきれない…『七夕の国』を思い出した!

 

 

そういえば昔、私の血液型が宇宙人由来って説を聞いて爆笑した。

そりゃニンゲンって元々ホモ・サピエンス単一種じゃないからね(笑)

単純に、途絶えた種族がたくさんいるんでしょうよ。

 

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血液型の件でワタワタと病院にお世話になった今日この頃。

プラス、遺伝性の健康問題に着手せねばならん今日この頃(;´∀`)

 

元気なんだけどねー。めんどうだな!!

 

 

今朝、息子がおやつ食べながら突然言い出したこと。

息子「ねぇ、ぼく100歳まで生きる?」

母「健康だし、生きるでしょうね」

息子「あのね、でもね、ほんとは死んでも生きてるんだよ」

母「?」

息子「死んだら、外では死んでるけど、寝たら夢見るでしょ?夢を見てるの。だから、夢の中で生きてるから、死んでも生きてるんだよ。夢を見てるから」

 

相変わらず不思議ボーイ。

 

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そんな大吉ボーイ、今日は朝から張り切ってキッチンをごしごし掃除し終えた後、ダッディと共に山登りに出発しました。かわいいなぁ。。。