シンガポールは雨季でウキウキ。
お出かけしたらズブ濡れになっちゃうけど、涼しくって嬉しい。空気もきれいになるし、あの巨大な南国風味あふるる葉っぱたちもウキウキしてる気がする。
カタツムリがやたら巨大なのは閉口。
雨が降るとなぜか茂みから這い出してコンクリートの道にみんなしてお出かけ、そしてよく踏みつぶされているアイツら。。。
こっちは丸いカタツムリよりも三角いやつらがマジョリティ。丸くてちっちゃいのはカワイイんだけど、ヤツらはなかなかにイカツイ。
（寄生虫がいるから、触らないようにしようね！）
そういえば去年も、雨季に元気になってた私。
秋から冬にかけて鬱っぽくなる人も多い（太陽光から摂取するビタミンが減るからかも）んだけど、私は秋以降、年末にかけてすこぶる体調いいのです。
ワーッて元気になるってんじゃなく、心身共に安定、落ち着いてるって感じ。夏はワーッ↑↑かゲソ～↓↓の両極端なんだけども（笑）
さてさて、
今朝マミ～がFBで投稿してたんだけど、「ああ、わかるなぁ。私もそう思う」って強く響いた部分があったから、忘れないようにメモ。
芸術家に喩えるなら、人からこういう絵を描けと言われたくない。描いた絵を理解できない人のために絵を描きたくない。自分の絵を買った人の自己顕示欲のために、この絵は高かったんだと、金縁の額に入れて自慢されたくない。
人はそれをワガママと言うかもしれないけど、私は、自分の生命力を削るような生き方をしたくない。
このプロジェクトは、そんなふうに私がやりたいことをやりたいように詰め込んだプロジェクト。
やっぱり、ココが私のコアなんだな。
⇧読み返してみると、読みにくさに気付く（笑）今度リライトしよう。
姉姉が言うように、私は解体を楽しんでいる（笑）
この世界をスーパーマリオに例えるならば（笑）、
タイトルにも書いたんだけど、私達はどうやらマリオの攻略本が欲しいわけではなく。クッパを倒したいとかもなく。
どうやらスーパーファミコンの本体を解体して仕組みを知りたいらしい（笑）（私のゲームの歴史は小学校のスーファミで終わっています）
きっとそれすらも自分で作ったであろう本体のトリセツをなくして、せっせと解体して作り直そうとしている（笑）
ほどいた先に何もなかったとしても。いやむしろゼロまでほどいて何もなかったんだ、ってことに安心したいのかもしれない。
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