「辰」について、もともとは大火(蠍座αのアンタレス)を指していたってハナシを書いたんだけども↓
星ノートに天体の運行を記録するために参考にしている占星術師さんのYoutubeで、アンタレスのハナシ(蠍座の神話)が出てきた「ワーオゥ」だったから、これもシェア。
天体のほかにも、彗星とか恒星とかシュタイナーとか神話とか、もろもろのマニアックなハナシも多くて、好きなのです。
各月の天体の主要な動きとあわせて、大きな流れから見た天体の特徴的な配置についても紹介されているから整理しやすくて大変参考になりますの。
その中で月と金星がアンタレスに接近するハナシがあってね、これをイシュタルの冥界行の神話になぞらえて解説されてるんだけど、1月9日が第四の門・・・チャクラに対応させると、ハート・・・Σ(゚∀゚ノ)ノ。
シンゾウだね!
新城シンゾウ先生からの、シンゾウ!
2023年から2028年にかけて、月がアンタレスを隠すアンタレス食が繰り返されるようで。それも春分、夏至のほど近く。このテーマは社会全体にひびくテーマなんだろうなって思う。
高橋せんせは自然界からの警鐘って視点でこの象意を読んでいたけど、「辰」を強調しているってふうにも見えるなぁ。
わたしも「辰」の指すものを今せっせと整理しようと試みてるんだけど・・・
あ、聖徳太子と星信仰も出てきたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
おもしろすぎるね(笑)
ん?1月9日って今日だね???
↓安田せんせの本、これは今日買わねばだね。。。
さっき図書館から6冊借りてきたんだけども、まずはこれから読むか。。。
聖徳太子、で過去記事を漁っていて出てきたのが火星のハナシ。
大火!!!!燃えよドラゴン🐉