Natsumi先生に依頼していた似顔絵が、届きましたー!!!
「針葉樹が好きです」ってわけのわからんオーダーにも快くこたえてくださり、こーーーんなにステキなデザインに仕上げてもらいました☆彡
早速、はてなブログのプロフィールアイコンと、noteのアイコンにセット!!公式LINEもしれっとアイコン変えたのだよ(^皿^)
パイン(マツ)、ラーチ(西洋カラマツ)、そしてタマラック(北米カラマツ)は私の心のシンボルツリー!とっても励まされてるのです。
マツって冬でも青々した常緑樹だと思ってんだけど、 カラマツたちは針葉樹なのに、落葉する珍しい植物。黄金に紅葉して、その葉を落とすんだって。寒い地域の植物だから、ここじゃ見れないだろうなぁ。
ラーチ、そんでもってタマラックのエッセンスが抱くのは「劣等感⇔自信」のヴァイヴス。
楽しんで 作って
それ否定されたら
立てなくなりそうで怖いんだよ…!
目標ないと何していいかもわかんない
理論武装しないと人と喋るのも怖い
周りの人は過大評価してくるけど
俺からしたらコストかけなくても
ある程度できてるやつのほうがすごいよ
ずっと 俺が凡人だから
自分に自信が持てないから努力して戦略練って
やんなきゃって思ってた
でも
コンプレックスの裏返しじゃなくて
”努力と戦略は俺の武器”だと思っていいの?
コンプレックス、自信のなさ、劣等感を受け入れた先の世界観(生き方)を感じさせてくれるのが、彼らパインファミリー!!自分を信頼する、ひいては世界を信頼するってこと。
パインファミリーに「自分を信頼する」イメージを教えてもらって、私もすこーしずつ勇気をもって行動を起こしてます。ぷるぷるしちゃうぜ。こわくて。
ラーチとタマラックのテーマである「自信」は、能力的とか個性に関係する部分が大きいかな。できていないと思っている部分もひっくるめて、「これが私のユニークさ」だと受け入れる自信。
パイン(マツ)王子は、もっと存在論的な「自信」な気がする。
DoingだけじゃなくてBeingも。生きている、存在している、それが完全に「ゆるされている」感覚。そういうもっと根本的な部分で「自分を信頼する」感覚。
宮沢賢治の『よだかの星』で描かれている、命の罪悪感みたいな、ゴっツイ重い部分に効いてくる。パインはFORGIVE(自分をゆるす)ことを教えてくれる。
私のホロスコープを【宇宙からのギフトを読み解くプロジェクト】と題してリーディングしているんだけど、この「生まれてきた自分という存在自体がギフトだと思い出すこと」ってのは、まさにパインのテーマでもある。
そんでもって、「ギフトは開封して、自分で磨いて、みんなのためにつかうためにある」って私は考えてる。パインの説明にもForgive(ゆるし)はGIVEなんだよ、ってことが書いてあって。与えること(GIVE)を通して、ゆるし(FORGIVE)を学ぶんだ、って。
やっぱり私は、パイン王子が大好きです。
もちろんスギの妖精、よしおも。(笑)
最近教えてもらったんだけど、スギもマツ科だった。まさかのパインファミリー・・・!!!
さてさて、ここ数日怒涛の更新ラッシュでスッキリけろりとしている私でございました☆彡これからもよろしく!
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