最近ケシーさんが投稿してる『現実創造の掟』で説明されている「大衆化のエネルギー構造」がめたくたオモシロイ!!
全5回の講座シリーズ、ざっとこんな感じ。
①大前提!宇宙のエネルギー構造をまず知っておこう。現実はどうやって生じているのか?
②望まない現実を創造し続けてしまうエネルギーの動き、巨人
③巨人の支配から脱出する方法
④幸運を巨人に奪わせることなく、自分で受け取るために必要な条件
⑤幸運で「ありつづける」ために(その先にある魂のプランを発動させるために)
巨人の支配から距離をとるってのは、師匠のコトバにもつながる。
複数のタイムラインを「見送る」ってのは、自分が同化していた巨人を「無視する」こと、巨人との「関係性から抜け出す」ってことになるね。
↓
④の幸運の条件、は幸運が芽吹く土壌(自分)を耕しておくってこと↓
詩人はただ場所、土であるわけで、そこから勝手に植物や生物が発生するわけじゃない。鳥や虫や風が運んできた種を、地中であたためて、そこから芽が出る。それは地続きの誰かの土地からやってきたものかもしれない。
土である私にできるのは、ふかふかの、肥えた土壌を耕すこと。
運ばれてくる種、ってのはBIG MAGICかもしれないね(^o^)待っているのは、種のほうかもしれない。芽吹く場所を求める種がね、私やあなたを通過していく。
ちょっとこの講座内で言ってる『幸運』とは違うエネルギーのハナシだけど。芽吹くための土壌のあり方は、同じだと思う(^^)
「自分の見張り役になる」ってのは、視点の次元を移動できるようになっておくってこと。「Aという世界を見ている私」に対して、「Aという世界を見ている私を見ている私」の視点を意識的に持つってこと。
その視点移動のトリガー(習慣)としていくつかのアクションがおすすめされてるんだけど、そのひとつにある「待つ」ということ。
感謝ノートもステキやけど、コーピングリストを作ってもいいね♡大好きな瞬間、大好きなイメージを詰め込んだリスト。
※別館ブログの過去記事で紹介した気がするけど、見つからない・・・?
「事実を見る」については、これ。
あと、これこれ!!
今読みかけのこの本も、人間観の転換につながってる。
私もよく巨人にエネルギーを絡み取られちゃうから、ケシーさんが紹介している「問いかけ」に取り組んでみようと思う!
まさに最近、そういう状態にすぽっと落ちるときがあった・笑
↑私の場合、そういうとき「オカルト系情報」がいつもより多く入ってくるってのが目安。
「いやいやいや・・・」って反論したくなる。そこにエネルギー漏れが起こる。
そんで、そういうときはなんか「良いアイテム」が欲しくなったり、「占い」したくなったりなる。
「巨人に再会しないために」の部分はよく咀嚼して習慣化したい。
このブログは、私の見張りのトリガーだな。
整えるためにバラバラと排泄してる。
書く瞑想、っていうとよく言いすぎだけど。
誰かに伝えたいとか、わかってほしいとか、表現したいとか、そういうのん全く考えずにただ書きたいこと(出したいこと)を書く。
そんで、自分の吐く息のニオイに気付ける。
臭かったら、ごめん。
おしりの匂いをかぎ合うことは、ぼくらにとって親愛なる挨拶。