ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!おおおおっ刻むぞ血液のビート!

暦の術プロジェクト】に、7月29日の獅子座新月ホロスコープリーディングの記事を追加しましたぞ!

 

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この新月リーディングのベースになる、太陽しし座入りのエネルギーについての記事は⇩期間限定で全文無料公開しております☆

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昨日は病院にヘルスチェック予約してたのに、手帳に日付を間違えてメモしてたせいですっぽかしてしまった!!看護婦さん、忙しいのにごめんなさいでした( ;∀;)

 

最近スナックやらキャンディがうまうまで、我が身の丸みに磨きがかかってきたからな・・・週末歩くようになったとはいえ、追い付けぬエネルギー量(笑)

燃えてくれ、カロリー!!!

 

 

最近まじめにゴリゴリ執筆してたから、うひゃうひゃおふざけしたい気分。オモシロ画像を誰かに送りつけよう(笑)

 

この企画、またやりたい・・・・(笑)

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タロット企画はもうしてないけど、オモシロ画像はいつでもウェルカム。目には目を、オモシロ画像にはオモシロ画像で返信いたします。(いらんか・笑)

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太陽しし座入りの季節リーディング公開中!

期間限定で無料公開中!!【暦の術プロジェクト】の最新記事、太陽しし座入りのトキのリズム、ホロスコープリーディングでっす!

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獅子座シーズンいっぱい(~8月22日まで)公開してるから、読んでみてね♡

 

生命力(=生きているという確かな実感や悦び、未来へ向かうモチベーション、自分と自分を取り巻く世界に対する信頼と感謝を呼び起こすチカラ)をふるわす「暦の術」として楽しむ西洋占星術

 

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これから書くつもりの記事

占星術で見る学びの「型」水エレメント(西洋占星術で「学び方」を学ぶ

☆『チ。』最終巻のレビュー!!

☆映画『The Greatest Showman』の占星術切り

☆最近飲んでて「効くぅ!!」ってなったフラワーエッセンス

☆国、人種、多様性関係で気付いたオモシロイこと

☆語学、ZOOM英会話タロットでの取り組み

 

【学びの型シリーズ】とか、存在を忘れていた・・・(笑)

noteでふいに「スキ」をもらえたりして、思い出す。読み返してみると、自分でも「おもしろいじゃん!」って思う(笑)火、地とアップしていたから、お次は水エレメントかな?

 

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ライオンネタ、過去記事

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8月に入ったら、プロジェクトも夏休みに入りまーーすm(__)m

日本に帰りたかったけど、まだしばらくは帰れなさそうだ・・・!

 

Lioness & cub

どんだけ暑くて汗ぐっしょりでも、隙さえあればお膝に座ってくっついてくる息子・・・もうデカいし、暑いし、汗でねちょねちょするのよ・・・

 

夏休み、なにして過ごそうかね~~


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最深部にある「恐怖」の層


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人は潜在的に恐怖を感じながら生きている。

潜在的に、だから普段表に出てるわけじゃなくて。

 

その見ないようにしている最深部、忘れようとしている層の「恐怖」が引き出される感覚、顕になってしまうという感覚が「怖れ」なんじゃないか?

 

外部からの脅威そのものがコワイ、というよりは。

 

ああ、これって「月」のハナシだなぁと名越せんせのハナシを聞いてて思ったよ。

いちばん内部の層。その上にまた何層も重ねて人は成長して(時間を重ねて)いく。

 

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最も大きな恐怖は、当たり前が揺らぐこと。

 

「月」は占星術でコンフォートゾーン、不安感を指す。当たり前の中で安心感をキープする恒常性、生物的本能、生き延びるための恐怖心。

 

ここで例に挙げられた「血の轍」は母子の物語なんだけど、月は母子の象徴でもある。母親像と、幼少期の記憶。頭で覚えているほうの記憶じゃなくて、身体で覚えているほうの記憶。

水に溶けた情報。体液の一部となった情報。

 

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身体感覚も月の一部だと個人的に考えてて。漢字でも月ヘンは肉体の部位だし、月の象意である「感情」は肉体に付随する感情だと思うんだ。

 

※記憶も、感情も、頭経由のものと身体経由のものとで別種だと思う。呼び分けられてないからややこしいけど。

 

そのあたり、こないだの【星に学ぶWS】でも触れたハナシ。

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ほら今、太陽のシーズン到来でしょ。

 

これまで欠陥だとか、傷だとか、苦手意識だとか、そういう「ひっこんでな!」といわれてきたThis is meと、どう向き合うか。

 

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月は太陽を語るうえで欠かせない。

奥底の恐怖心(月)をもTHIS IS MEと受け入れたとき、ものすごいパワフルな太陽の光が自分を照らすんだ。私を照らすのは、私。私しかいない。

 

この「私しかいない」って気付きは、孤独な諦めとはちょっとニュアンスが違う。私はここにいるんだ、ずっといたんだ、これからもいるんだ、って「明らむ」の。

 

 

太陽は巡る。私たちは太陽から生命力を受け取っている。

 

巡る太陽のリズムを「自覚」すること、自分の中にある太陽(生命力)にリンクさせること、それが暦の術なんじゃないか?ってのが今取り組んでいるプロジェクトのけんきゅー。

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地球に聴こえてくる太陽系の音色を、ぶつ切りにして解読(開運ポイント、社会情勢の予測)するんじゃなくて連続する流れを感じてリズムを調律することがダイジなんじゃないか。

 

音楽は「時間」上にある。一瞬、一瞬の音のインパクトじゃなくて、連続して「聴こえる」から音楽になる

無意識のうちに、今まで聞いた音とこれから聴こえてくるであろう音を繋げることができるから、私たちは音楽を音楽として楽しめる。もし時間感覚がなかったら、ただ「今」この瞬間に届く音のインパクトにしかならない。

それはそれで影響力はあるけど、せっかくメロディやストーリーがあるんだから、それを味わいたい。私は。

 

太陽系が描く土星(時間)で区切られた世界。そして時間を超えた影響力も、もちろんある。土星以遠のトランスサタニアン。全部ひっくるめて、太陽系の音楽。

 

やっぱり暦は「大きなリズムを感じること」「グラデーションの変化を感じとること」「自分に結び付けること」のためにあるんだな、と実感。

 

トキに振り回されることもなく、おびえることもなく、流れるリズムを感じ取ること。全体像と部分を結びつけること。音楽を聴くことに似てるね。瞬間、瞬間だけミュート解除するんじゃなくて、流れる幾筋もの歌のラインを楽しもう

 

『暦の術プロジェクト』は、クセの強いその他いろいろなプロジェクトに比べて更にマニアック。知識のマニアックさじゃなくて、ここにかける想いがマニアック(笑)

 

これは「善き未来」のための、個人的な挑戦。世界を信頼して、宇宙のリズムに身を委ねるトレーニング。課題は山盛り。

 

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プロジェクトにかける想いと裏腹に、めちゃくちゃウケがよくない今回の【暦の術プロジェクト】(笑)これは私の表現力の問題もあるな(´・ω・`)自分の中では「これはすげぇ!!」ってなってるんだけど(笑)マニアックすぎるか。

 

 

とはいえ、誰かの役に立つためでもないし、自分のアイディアを認めてもらいたいから書いているわけでもないってことを忘れずに。これまた、THIS IS MEのためのトレーニングなのかもしれない。

 

 

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腹の中の炎(脂肪燃焼、ってわけではない)

太陽エネルギーがストレートに降り注ぐ、獅子の季節がやってまいりやした!!

 

noteに書くためのトキ読み、情報もりもり降り注いでおるのに言語化にあくせくしております。

 

とにかく、This is meへの移行なのです。

 


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これまで欠陥だとか、傷だとか、苦手意識だとか、そういう「ひっこんでな!」といわれてきたThis is meと、どう向き合うか。

 

 

「誰もアタシにはなれっこない」ってことを自覚するのです。Just like FIRE、それはまるで炎。


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腹の中の炎。

 

 

おばけはいるぞ!


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でもこれはオバケ(幽霊、ゴースト)というより「妖怪」とか「モノノケ」ってやつですな!

 

もののけネタはこの本がおもちろかったなぁ!!

ファンシーな空想生物としてではなく、おどろおどろしいオカルトでもなく、自然とニンゲンの関係性から見えてくる「モノノケ」の姿

 

「もの」ってのは、物質的な存在(物)や誰か(者)という意味以前に、もっと根源的な存在感(タマシイ)を表すコトバだったというハナシもあったっけ。

すごく漠然とした、サムシングでありサムワンでありスピリットでもある、日本語らしい淡いすてきなコトバだな~って思う。

 

その存在感たるや「蠅声なす(さばえなす)」「能く言語有り(よくものいうことあり)」と表現されるほど。草も木も石も、よく喋っていた。人にもその声が聞こえていた時代があった。

 

「信仰」とか仰々しい言い方をしなくても、自然に耳を傾ける姿勢を大切にして生きていた、ただそれだけなのかもしれない。いや、「自然」という言葉自体が輸入されたコトバ(※)だから、そもそもわざわざ言葉にして取り上げる(考える)必要がないほど、自分の生活と、命と、一体のものだったんだろうな。

 

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「鬼」に縁がありそうだね、って言われた今日(笑)

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「鬼」は自然のメタファーでもあるし、かつて生きていた自分たちとは違う種の人々に対する蔑称でもある。どっちにしても、たしかに好きかもしれない(笑)

 

神話や土地(聖地)は、記憶の保存場所って捉え方がある。

個々人の記憶じゃなくて、集団で共有する記憶。

 

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もしかすると、今はコミュニケーションの手段が断絶されて全く異質なものも、かつては記憶を共有する「身内」だったのかもしれない。その懐かしい記憶を求めて、人はそういう土地に赴くのかも、なんて。

 

「環世界(ウムヴェルト)」ってのは、ニンゲン、犬、植物、虫、みんなそれぞれに違う世界軸の中で生きているってこと。時間の感覚も、空間の把握方法も、何を知覚して生きてるのか、生物それぞれに違う。なんなら、鉱物とか山とか、地球とかって規模で見ても、そう。

 

全く違う宇宙に生きてる。

 

人と植物、鉱物や大地とコミュニケーションがむずかしいのは、世界観(時空)のスケールが違うだけ。あれか、ワレワレが「次元が違う」って言ってるのと近いかな。

 

相手にとって1分1秒の世界が、私にとって1年に相当するなら、会話ができないどころかお互いの存在に気付けないかもしれない。

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なんなら同じニンゲン間でも、世界軸のギャップは大きくなってるのかも。

だからこそ、自分たちの言語(母国語、外国語を超えて、身体言語や音波や嗅覚信号も含む)を超えたコミュニケーションスキルが大事になってくるのかも。

 

 

自分の理解の範疇を超えたこと、納得できないこと、わからないこと。

それに対する態度の成熟が求められる

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それって、「ま、人それぞれだからね」って言って多様性認めてますアピールしつつシャットアウトすることとちがう。

 

 

「ま、人それぞれだからね…」と言ってその先に踏み込まない人たち。その封じ込められた失った不満とか小さな違和感が、「気の合う人たちで固まって(異質な)他者をアッチ側認定する」人たちの背景にある。

 

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現在進行中プロジェクト

今ね、太陽しし座入りの「質感」と、それを受け取る新月の位置取りを読んでおります(もうすぐ更新できそう!)

 

これ(暦の術)もまた、声なき声を聴きとる感覚磨きなんじゃないかな!

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あなたにはあなたを照らす光がある【星に学ぶWS月編ver.2.0】

【星に学ぶワークショップ月編ver.2.0】ぶじ終了!!

今回はまったり、和やかでやわらかい雰囲気だったね( *´艸`)

 

 

このワークショップシリーズは、占星術を「世界の捉え方(視点)のひとつ」、各天体を特徴的なピントとフレームを持つ「レンズ」として、かけたり外したりして遊んでみよう、って企画。

 

今回は月編で学んだレンズ概要を踏まえたうえで、その月のレンズをどうケアするかってハナシだったよ。

 

⇩月編WSの書下ろしnote販売中

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月ってのは地球ライフ最初のマイルストーン

課題は「生き延びること」。そのために月のレンズは「生きていること(自分の存在)を受け入れてもらえる世界」を見ようとする。

 

受けいれてもらうためには、受け入れてくれる他者(環境、場、状況)が必要・・・当然その前提から出発するんだけど・・・ちょっと待てよ、と。

 

この前提をもとにしているから「永遠に満たされない」わけで。だから「欠損」としていつまでもそこにあるわけで。でも占星術的には全くそんなことなかった!!!!その前提に「気付く☉」タイミングで私たちは月からステージを超えて太陽のその先の天体の軌道に自分を広げることがデキル。オトナになる。

 

太陽は自覚、気付き。

そこから先、受動的だった視点が外を向く。

 

贈り物の社会が成立するためには、まず受け取ること。受け取っていると自覚すること。自然からの賜り物も、そう。

コドモはそれを当然のものとみなすけど、オトナはそれを「自分ごと」として受け取る。受け取った、と思うから、次にパス回しをせねばならぬ、と責任が生まれる。

 

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現に、ここまで生き延びてきたんだよ。

これからも、生きていけるんだ。死ぬまで。

 

太陽の気付き(目覚め)から先、月は自分の月としてそこにあることを認められる。太陽は月を隠すためにあるんじゃない。ただ、存在を照らしているわけで。そして太陽ってのは自分自身で、月も亦自分自身。これでやっと2本の柱が揃うわけ。

 

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自分の月を照らす光源は、自分の光(太陽)だったってこと。

 

内側から動かない限り、全ての癒しは無意味!

自分を癒せるのは、自分だけ。

 

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他者に埋めてもらおうとする限り、それは「欠損」でしかない。

私はこれまで受け取ってきた!って自覚と、今の私には自分を照らす光がある!って気付き。太陽にはそういう働きがあるんじゃないかな!!

 

 

ワークショップの資料準備中に発見したこの仮説…自分的にはかなりしっくり来てる。

占星術ドーナツ理論と併せて今後ケンショーしよう。

 

さてさて

ワークショップで紹介した「ポリヴェーガル理論」はまさに月の理論!

 

今日は参加者さんと「ハシゴのマッピング」ワークを一緒にしました。

お喋りしながら書きながら、「ああ、そうか~!」と気付きがあったり「わかるわかる」と共感したり、心地の良い時間だったなぁと思います♡

月編のワークは、太陽のワーク。太陽にかかるハシゴのワーク。

 

まりさん主催の【星に学ぶワークショップ】、リクエストに応じて随時開催◎

 

現在進行形のプロジェクト☆

生命力(=生きているという確かな実感や悦び、未来へ向かうモチベーション、自分と自分を取り巻く世界に対する信頼と感謝を呼び起こすチカラ)をふるわす「暦の術」として楽しむ西洋占星術

 

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自分の軌道を大きくしよう。

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宝毛

あのね、前にもブログでちらっと書いたことがあったようなないような気がするんだけどね…

 

私、腕の内側に一歩だけひよ〜んって長い毛が生えてるの。一本だけ、しかも透明感のある白髪で(笑)

 

何回か他の毛と一緒に剃っちゃってるんだけど、しぶとく気が付いたら一本だけまたひよ〜んって伸びてる。

 

不思議よ。ひよ〜んって立ってるし。

なんのアンテナやねんって思ってたらWikipediaでこんな記事見つけた。

 

宝毛(たからけ、たからげ)とは、体の一部分に一本だけ長く生えてくる透明もしくは白色の毛の通称[1][2]。 福毛とも呼ばれるほか、関東の一部地域では命の毛とも呼称される。

宝毛 - Wikipedia

 

宝毛って名称に爆笑。

なに、人体の不思議アルアルなの?

 

同じように宝毛持ちの人、メッセージください(笑)

 

 

シンガポールは今日から三連休。

夫と息子は恒例のロング・ウォークへ。

私は朝から胃が不機嫌なためトイレのないロング・ウォークが不安だから不参加。

 

胃と食道以外は元気だからね、お外に遊びに行けない(行かないって決めたのは自分なのに)不満で、ソファでごろごろスネスネしてました。

お子ちゃまだわね〜(*´艸`*)

 

そいではもしょう先生の上腕二頭筋に癒やされようと思ってユーチューブ見てたら、音楽療法いいかも!って思って。先生のピアノ音源をダウンロードできるKindle本を購入!!

 

これが…めちゃめちゃイイ!!

自然音もピアノも好きだから、すごく癒された。。。

 

元気になって今、スタバでリフレッシュタイムを満喫しておるのです。

【星に学ぶワークショップ月編ver.2.0】のネタ帳を書いてたんだけどね、新しい占星術ネタももりもり出てきてちょっと興奮。

 

ちなみにこのWS、前回突然のトラブルで(スマホの予測変換で↑「突然の上腕二頭筋」って出てきた。なんで?)月編ver.2.0を日程変更させてもらって……来週改めて、の開催なのです。

 

おかげで講座内容もブラッシュアップできてるんじゃないかな…!

月編ver.2.0は月のケアがテーマだけど、これは太陽のワークでもあるのか、と発見。

 

当日私の胃や脳が安定してますように…それがちょっと心配(;^ω^)